ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は11日(日本時間12日)、山本由伸投手が14日(同15日)のMLBオールスターゲームで登板しないことを明言した。山本は日本時間12日のダイヤモンドバックス戦に先発し、球宴まで3日間しか空かないため、疲労やコンディションを考慮して出場を見送る。昨年も初選出されたが登板日はなく、今回はフィラデルフィアの会場には参加予定。ロバーツ監督は前半戦の活躍を「本当に見事」と高く評価した。

山本由伸のオールスター登板見送りは、ファンにとって少し残念なニュースではあるが、これは選手の価値を軽視した判断ではなく、むしろ長いシーズンを戦うための合理的な管理だ。年間162試合を戦うMLBでは、スター選手を短期的な話題作りのために酷使することのほうが問題である。
本質的な課題は、オールスターという夢の舞台と、選手の健康管理が両立しにくい日程構造にある。
改善するには、①球宴前後の試合日程に余裕を持たせる、②選手本人や球団の判断を尊重する制度を強化する、③登板間隔を考慮した出場ルールを整備する必要がある。
ファンが本当に望むのは、一瞬の華やかな登板ではなく、最高の状態で長く活躍する山本の姿だ。選手を消耗品のように扱う時代ではない。スターを守る仕組みこそが、結果的に野球そのものの価値を守ることにつながる。
ネットからのコメント
1、オールスターへの辞退選手が相次いでいます。これではファン選出など意味がないようにも思います。MLBはシーズン日程、オールスター戦日程を見直しオールスター戦に出ても十分な休養か取れるようにすべきではないでしょうか。
2、日本もアメリカもオールスターはいらない。選手にとっても負担。その期間を夏休みにして、後半戦に備えてほしい。そもそも観てる方もたいして面白くない。やはり真剣勝負が1番。
3、オールスターは誰もが出場したいと思う夢の舞台 しかし、スター選手にもなると毎年常連選手になってしまい、この期間は正直出場したいと思う反面、身体を休めたいと言う気持ちも湧く 連戦はあるし雨で未消化の試合があればダブルヘッダーもある そしてドジャースともなれば長いシーズンプラスポストシーズンもある 今回の山本投手も出場しないにしろ、行く負担はあるから、今はまだ楽しめている時期だろうけど、数年も経つと本当にただ休みたいだけになるだろう
4、移動だけでも負担ですが・・・日本人がメジャーでオールスターに選出されるなんてひと昔前は夢だったんですけど、今は当たり前のようになって、別に出なくていいやんて思えるまでなった。由伸凄い。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9ab6046fab6ccfd72473a60b0f1a4f2567e02cfb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]