やす子が12月31日にX(旧Twitter)で、「匿名で悪口なんてダッサイことしてんじゃないよ~」と投稿しました。彼女はさらに「嫌いな人の悪口書いてる暇あったらもっと自分のために使いなさい!自分を大切にしろ!私は自分が大好きだ!!」と続け、自己肯定感を示しました。これに対し、数時間で500件を超える「何か言われたの?」「負けるな」などのコメントが寄せられ、彼女への心配や支持が多数寄せられました。
やす子の強気な投稿は、多くの人々に共感と応援を呼び起こしました。

このケースでは、匿名で他人の悪口を言う行為に対しての批判が強く示され、やす子自身がその対象となった可能性があります。以下に、この状況に対する批判を述べます。
他人に対して匿名で誹謗中傷を行う行為は、社会全体の倫理観からして到底許されるべきではありません。やす子が指摘したように、個人の時間とエネルギーを他者の悪口に費やすのは非常に問題です。こうした行為が日常化しつつある背景には、匿名性の高いSNSの存在が大きく影響しています。この問題を解決するためには、まず、SNSプラットフォーム自身が誹謗中傷を監視するシステムを強化することが不可欠です。次に、ユーザーが直接的な被害を受けた際の報告手段を簡潔にし、迅速な対応が取られるような仕組みを作るべきです。
さらに、社会全体でメンタルヘルスに関する教育を推進し、他者を尊重する文化を育むことが必要です。最終的に、個人の言動はその人自身の価値観を映し出すものであり、自分の時間をより建設的なことに使う人々が増えれば、社会全体も良い方向に向かうでしょう。
ネットからのコメント
1、多分だけどイロモネアでうるさかったと批判されてるからじゃないの?それで被害者の立場になって擁護してもらおうとしてるのかな?って感じがする。でも、ウッチャンが一所懸命に笑わせようとしてる邪魔になってたのはあるんだよな。本人が良かれと思っていても、周りの芸人はウッチャンが主役の場だから邪魔にならないように気を使っていたのに、やす子だけがずっとうるさかったのは事実だ。あれは悪口や誹謗中傷というより、普通に番組の感想ではないのか?自分に対する負の意見を全て悪口に変換しないで、悪かったところに関しては反省するのも大事ではないかな。
2、申しわけないけど、やす子で笑ったことがない。その割にはテレビに出てる意味がわからなかった。自分が面白くはないことを自覚したら、悪口を言われても受け止められると思います。
面白くないと言われることが嫌がだったら芸人は辞めたほうがいいかも
3、芸人として出てるなら、何はともあれ1番は「面白い」てことが大切だと思うけど、最近は面白いかどうかより、人の良さというか...とにかく先輩に愛される奴がTVに出ているだけな気がします。もしかしたら、内輪や舞台では面白いのかもしれないけど、TVにはハマらない人、多いですよね。平成中期くらいまでの芸人は本当に面白い人しか表に出てこれなかった。江頭が「いい人にするな」と言ってたのがよくわかる。
4、このやす子という芸人が世に出てきた(出てこれた)理由って『救いようの無いポンコツキャラ』だと思う。2択を間違い続けるお笑いというか。それが最近『こなれてる感』出してるのと、いっちょまえにタレントとしての自我持ち出したところが鼻について批判されてるんだと思う。世に出だした理由をかんがえて、一回立ち返った方がいいと思う。あとフワとのトラブルのときに思ったけど、悲劇ポジからフワにヘイトがしっかり向くような立ち回りがちゃんと『女』してて、そこも生々しくて引いたな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f0d820b023b6a8730acf154219d65e850f98e5dd,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]