お笑いコンビ「ガッポリ建設」が解散を発表しました。31日に室田稔(54)が自身のXアカウントで、このニュースを報告しました。室田によると、解散の理由は「方向性の違い」とするのが普通ですが、実際には「クズに我慢の限界」であったと述べています。また、この解散に伴い「パンダーズ」という別のグループも解散するとし、「相方を返還」とユーモラスに表現しつつ、応援してくれたファンや関係者への感謝の意を示し、謝罪しています。

この状況は、芸能界で頻繁に見られるコンビ解散の一例ながら、室田の率直でユーモラスな声明が印象的です。公でのパートナーシップにも個人的な感情が絡むことがあり、時にはその感情が溢れ出すこともあります。しかし、室田の謝罪の言葉からは、多くの人々に支えられてきたことへの感謝と、彼自身の誠実な人柄が垣間見えます。同様の経験を持つ多くの芸能人たちがいますが、これが新しい始まりとなるかもしれません。これからの室田の活動に期待し、前向きな気持ちで応援し続けましょう。この解散を機に、それぞれが新たな道を切り拓くことを願っています。
ネットからのコメント
1、小堀氏は「ノンフィクション」を見るのが怖くなった要因の人でした。室田さんには、ここまでよくやって来られたと思います。テレビ「ノンフィクション」を見て呆れると同時に室田さんの対応を感心して見ていました。
小堀氏には色んな人に対する暴力ではない、人の「それでも人間の心根に残された良心を信じたい気持ち」を壊滅的に壊していく恐ろしさを覚えました。「人の恩義や恩情を総じて仇で返す」(ことしか、テレビではしていませんでした。)ことをして、人を悩ませたり失望させたりすることは、凶器のない傷害罪に等しいと感じたからです。法律を犯していないだけで、小堀氏が後輩・知人・友人・恩師に対してやっていること、傷付けていることは、色んな法律違反行為と比してみても同類だなぁと感じてしまいました。小堀氏の行為自体が新種のハラスメントの類か、放映すること自体、教育的、社会的にコンプラ問題とさえ思えました。
2、今までよく持ったと思います。室田さんは、手が出てしまうと言っていましたが、本人はあのとおりどこ吹く風ではそれも当然。見ていて気分悪くなるほどでした。
3、ノンフィクションでしか知らないけど小堀さんはあまり良いイメージがないわね小堀さんの人生に巻き込まれる必要はないし一緒にいてもいいことは何一つなさそうだわね他人に同情は必要ないのよ自分の人生が大事
4、ノンフィクション見ていて司会の東野さんか言っていたとおり100歩譲って『番組が盛り上がるためにわざとそういう振る舞いをしている』として。そう思えたら少しは許せたのかもしれない。昔よくいた大成するタイプのお笑い芸人をみるみたいに温かい目でみれたのかもしれない。でも彼の場合はそれとは違う。心底いやになるくらいのだらしなさ。そのだらしなさが病気とかならまだ許せたのかもだけど彼の場合は周りの人を巻き込んで裏切って失望させ、、仮に病気であっても許せない何かがあった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9fed7d0c93060a0f8ce5fb40fb0045da2502ba,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]