日本フィギュアスケート団体がミラノ・コルティナ五輪で銀メダルを獲得したが、8日の競技後の表彰式で選手のスケート靴の刃こぼれが発生した。本部長によると、表彰台の床面がラバー保護ではなく石材で作られておりザラザラした状態だったため、各国選手のブレードが損傷。日本スケート連盟はこの状況をISUに報告し、JOCを通じて大会組織委員会に抗議。刃こぼれしたブレードは翌日専門工房で修理対応され、競技への影響は回避されたものの、米国に逆転され惜しくも2大会連続銀メダルとなった。

この問題は社会的公平性に関わる側面が強いため【批判型】でコメントを展開します。
こんな明白な失態は大会組織運営の質を問わざるを得ません。五輪の表彰台は選手への敬意を象徴すべき場所であり、機能性と安全性は最低限保証されるべきです。しかし、ざらざらしたアスファルト状態の表彰台を用意するなど、基本的なチェックすら怠ったことはプロフェッショナル精神に著しく欠けています。
この問題の本質は、国際スケート連盟や大会組織委員会が物理的インフラの質や想定リスクを軽視している点にあります。また、大会の事前段階で設備検証や選手への影響を考慮するプロセスがズサンだった可能性が高い。
まず、表彰台を含む競技施設設備の事前検査を義務化し、選手の専門的意見を取り入れる「検査チーム」設置を提案します。次に、国際的な規定基準を実施ミスなく適用する管理監査制度の導入。最後に、公平性を高めるため、影響を受けた選手への速やかな補償と責任ある謝罪を義務化すべきです。
スポーツは美と公正さが求められます。この手抜きは、選手の夢や努力に泥をかけるものであり、徹底した改善が必須です。大会運営者には、胸を張れるスポーツイベントを実現する責任を自覚すべきです。
ネットからのコメント
1、慣習はわからないのですが、なぜ表彰台にまでスケート靴のまま登るのかなと不思議に思いながら観ていました。素材が保護されていても足に負荷などもありますし、スノーブーツなど安全な靴で良いのではと思いました。
2、スケート靴は、選手にとって命です。
これは、やはり、イタリアの運営側にきちんと抗議して正解でしょう。でも、イタリアの運営側にしては痛恨のミスですね。珍しいとさえ言えます。選手がスケート靴で表彰台に上がるのは、表彰式の後にウイニングランをするからではないでしょうか?観客も楽しみにしていますからね。すぐに、男子のシングルが始まります。すでに、ブレードは、工房でリペアとありますが、とても繊細なものなので、競技に影響が出ないことを心から願います。
3、アメリカやイタリアの選手のブレードも、損傷したのかな。表彰後、ブルーマットの上か氷上で、ブレードを左右に滑らせる動きを選手がしていたのは、そういう理由だったのかもしれませんね。競技に影響が出ないことを祈ります。
4、まさか、表彰台でブレードの刃が欠けるとは驚きました。フィギュアスケートでは世界選手権などの国際大会でアイススケートリンクで表彰式が行われるのは普通のことで、スケート靴を履いたまま表彰台に上るのはいつも見る風景です。こんな問題が起こったのは初めてだと思います。
工房でリペアといっても、本当に繊細な競技なので違和感が出てしまいパフォーマンスに影響がでてしまうのではと懸念してしまいます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3b3a91abeeda4eaafdf57d6925cf5d2979a7834c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]