アニメ『銀河鉄道999』の新作劇場版製作が決定。劇場アニメとしては1998年公開『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』以来28年ぶり。ストーリー原案はりんたろう氏、制作は創立70周年の東映アニメーションが担当し、9月19日からは埼玉県所沢市で松本零士展も開催される。

長い時を経て再び銀河鉄道が走り出す知らせは、多くの人にとって特別な意味を持つものだろう。松本零士さんが描いた未来への憧れや、人間とは何かを問いかける物語は、時代が変わっても色あせない。新作発表は喜ばしい一方で、偉大な創作者本人が完成を見届けられない寂しさを感じる人もいるはずだ。
しかし作品に込められた想いは、作者が去った後も受け継がれていく。過去の名作をただ再現するのではなく、現代の観客に新たな感動や問いを届けることこそ、本当の継承になる。世代を超えて愛される作品には、時代を超える力がある。
銀色のレールの旅が、これからも新しい乗客を乗せて続いていくことを期待したい。
ネットからのコメント
1、銀河鉄道999の新作劇場アニメが決まったと聞いて、もう今からワクワクしています。まさかこの時代に新作映画が見られるなんて思っていませんでした。子どもの頃に見ていた人はもちろん、名前だけ知っている若い世代にも新しい出会いになる気がします。りんたろうさんが関わると知って安心感もありますし、東映アニメーションが今の映像技術で999号や宇宙をどう描くのかも楽しみです。鉄郎とメーテルの旅は冒険だけではなく、生き方や命について考えさせてくれる作品なので、その魅力は今も色あせていません。新しいキャストの発表も気になりますし、音楽がどんな雰囲気になるのかも早く知りたいです。昔から応援してきた人も、これから初めて見る人も一緒に楽しめる作品になってくれたらうれしいです。
2、鉄郎は劇場版の少年の鉄郎が好きです。もちろん原作の幼い鉄郎も好きですが、劇場版のようなストーリー展開では幼すぎる。メーテルに対する恋心も母親的な想いになっちゃうし。
最初の劇場版のラスト、ゴダイゴの主題歌が流れいろんな思いを振り切って走り出す鉄郎が本当に好き。当時9歳でしたが鉄郎に憧れました。りんたろう監督が原案ということで、またあの鉄朗に会えるのかなぁ?だったら凄く嬉しい。
3、「銀河鉄道999」のテーマは命の大切さであり、今の若い人にぜひ見ていただきたい。ただねえ、野沢雅子さんの鉄郎、池田昌子さんのメーテルの声を超えられる声優さんは残念だが若い人には一人もいない。アニメーションは完璧に描かれるだろうが、野沢雅子さんもご高齢だし、メーテルの美しい声は、知りうる限り人選が大変だと思うよ。肝付兼太さんの車掌も渋い味出して、旧ドラえもんのスネ夫とは全く違うキャラだったしね。あの頃のアニメはアナログでも名声優さんたちが立派な演技でそれ以上の作品に仕上げてくれていたもの。それとささきいさおさんの歌も、平尾昌晃さんの曲もすべてが最高だったよ。
4、久々に鳥肌が立った記事でした!999は松本先生が郷里・小倉から夜行列車で上京した際に、真っ暗な大地の上空に眩いばかりに輝く満天の星々を目にして・・・「綺麗だな・・・まるで宇宙空間を汽車が走っているみたいだな。
いつかこんな作品を描きたい」と感動したことが起点でもあったそうです(勿論、銀河鉄道の夜や青い鳥も)。後年に読み直す・見直すと当時は見逃していた数多くの『投げかけ・問いかけ』が散りばめられているとも実感。見る側の年齢や置かれた立場によっても受け取り方が大きく異なる作品であり、誕生から半世紀が過ぎた令和の世でも全く色褪せない我々の心を捉えて離さない松本作品の集大成とも言える歴史的傑作ですよねぇ・・・
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/06a81dd51344640d1aa80e6301a7465bc924baf1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]