25日、福島市のとうスタで天皇杯福島県代表決定戦が行われ、J3福島のFW三浦知良(59)が東北2部いわき古河FC戦に先発出場。後半7分に右クロスから加入後初ゴールを決め、試合は福島が7―0で快勝した。カズの公式戦得点は2022年11月12日以来、1351日ぶり。59歳4カ月29日での得点となった。

59歳で公式戦のピッチに立ち、結果としてゴールまで記録する姿は、単なる記録以上の価値を持っている。年齢を理由に挑戦の場から遠ざかるのではなく、自分の可能性を信じて準備を続ける姿勢が、多くの人に強い印象を与えた。もちろんプロスポーツは結果が求められる世界であり、過去の実績だけで評価されるべきではない。しかし、カズは現場で努力を積み重ね、出場機会を得た瞬間に得点という形で応えた。特に監督が「ゴールの気配」を感じて起用を続けた判断と、それに応えた選手の集中力は見事だ。
年齢や常識を言い訳にする人がいる一方で、限界を自分で決めず挑戦を続ける人もいる。今回の一撃は、夢を見ることではなく、夢に向かって行動し続けることの強さを証明した瞬間だった。
ネットからのコメント
1、昔あぶさんという水島新司先生の野球漫画で、主人公のあぶさんは62歳まで現役を続けていた。漫画とはいえやり過ぎだろと思っていたが、サッカーで現実世界でここまで続ける選手が出てくるとは思わなかったですね。客寄せパンダという批判もあるけど、集客して金を集めるのはプロそのものですからね。
2、難しいよね。カズにフォーカスしてボロクソ言う人もいるけど、じゃあこの試合カズがいなかったらこんなYahooニュースにならないよね。カズがいるからってことはいろんなプラスの影響が周りにはあって、本人がそれでいいと思ってやってるんじゃないかなあ
3、現地でした。初めからまずまずの動きを見せていて、4点差ついたあたりから明らかにチーム全体としてカズに点を取らせようとしてましたね。いわき古河FCもそれだけは許さないとカズに2人がかりでがっちりマークしましたが、その結果永長選手へのマークが甘くなったのかゴール前で数人一気に抜かれて浮足立った隙に決めましたね。
他にも得意なファーに逃げる形でのヘディング等惜しいシーンも複数ありました。がっつり削られる場面もありフィジカル面ではやはり厳しいなと言う面もありましたが、キック制度は相変わらず非凡でした。55分間きっちり走ってましたし、オフにいい準備ができていたと感じます。次はリーグ戦でのゴールが期待できるプレーだったと思いました。
4、カズさんおめでとう。カズさんは解説者になるより、現場で試合するほうが性に合うんですね。ぜひとも還暦ゴールを期待します。それまではケガには気をつけてください。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/86fd483fd2550969fd67ea752304ee5a080a732a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]