事件概要:
10日、カナダ西部ブリティッシュコロンビア州タンブラーリッジの学校や住宅で銃撃事件が発生しました。警察は、事件を引き起こした18歳の女性容疑者が校内で自殺していたと特定し、彼女が約4年前に現場となった学校を中退した元生徒であると発表しました。この銃撃により、教師1人、12歳と13歳の生徒5人、容疑者の母親、義理の兄弟の計8人が死亡しました。警察は容疑者が精神的な問題を抱えていたとして過去に対応し、押収した拳銃を正当な手続きを経て返還していたことも明らかにしました。これは、銃規制が厳格化されているカナダでは異例の事件で、多くの衝撃を与えています。

コメント:
今回の悲劇は、銃規制が厳しいカナダでさえ防ぎきれなかった現実を痛烈に浮き彫りにしました。
特に問題点は、精神的な問題を抱える人物への対応が限界を露呈していた点にあります。警察が銃を押収したにも関わらず、その後正当な申請を基に返還した背景には、制度の欠陥が潜在しているのは明白です。

第一に、精神的危機を訴える人物への銃器貸与や所持許可を厳格化する制度強化が不可欠です。次に、学校や地域社会で予防的な精神保健支援を提供する仕組みを拡充すべきです。第三に、問題行動が記録された個人が自動的に追跡されるような緊急対応システムの構築も急務です。
銃の規制が厳しいにも関わらず、制度の隙間から生じたこの悲劇は、私たちに「銃が人命を奪う道具となる機会すら排除する必要性」を再確認させるものです。犠牲となった命の重みを掻き消さないために、根本的な変革を進めるべき時が来たのです。
ネットからのコメント
1、銃規制が厳しいはずのカナダで起きたという点に衝撃を受けたが、それ以上に重いのは、警察が過去に精神的問題を把握し、拳銃を押収しながら返還していたという事実だと思う。
制度はあっても、「大丈夫だろう」という判断が積み重なれば、悲劇は防げない。誰か一人の失敗ではなく、複数の小さな見逃しが重なった可能性もある。亡くなった子どもたちはまだ12歳や13歳。未来があったはずの命が失われた現実を思うと、規制の是非という二元論ではなく、「兆候があった時に社会はどう動くべきか」という問いの方が重い気がする。怒りよりも、無力感と悔しさの方が大きい。
2、女じゃないよね?トランスジェンダー女性の男性でしょ?若いうちの性別変更は問題が起こりやすいという風に散々言われてるけど来たとこまで来た感じだね。銃規制が緩いとはいえアメリカではなくカナダなのがまた問題を大きくしそうだね。
3、見出しに「容疑者は地元の18歳女」とわざわざ性別を記載するのなら、トランスジェンダーであることも明記すべきだろう。犯罪統計や医療統計などに、XYの生物学的男性がXXの生粋女性に混じってくるのは統計上好ましくないと思う。本人の気持ちはどうであれ、そこはきっちり区別してほしいし、報道も正しく過不足なく伝えるようにしてほしい。
4、アメリカだと学校で虐められていた記憶がトラウマになって、逆襲するパターンが少なくないらしいので、似たような状況かもしれない。北米のスクールカーストは凄まじいし。それでも、銃規制は進まない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/085638d014df803806a1d7b89b00cd6cd5491714,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]