中道改革連合は、衆院選での惨敗を受け、13日に新代表を選出することを決定しました。11日に行われた議員総会では、結党プロセスへの異論や不満が続出し、特に立憲民主党系と公明党系の間で緊張が高まっています。議員総会では、旧公明系が比例代表で優遇されていることに対する不満が立民系から提起されましたが、公明系は重く受け止めつつも具体的な改善策を示しませんでした。総会では、代表選出のための推薦人や公約の届け出を不要にするという見直しが合意されるも、代表選の対応を巡っては党内で対立が続いています。総会では、結党前後の経緯を検証することを求める意見も出ましたが、新執行部の判断に持ち越されています。

議員総会で明らかになった中道改革連合の問題は避けて通れないもので、特に旧公明系への比例代表の優遇措置は、党内の公平性を損ねていると言わざるを得ません。
党の根本には、公明系による支配的な優遇があり、これは新党を結成する過程で生じた急造の矛盾の一端に過ぎません。本質的な問題は、こうした優遇措置が党内の公正性を欠いていることであり、制度全体の見直しが求められます。
具体的な解決策として、まず、比例代表選出における透明性の確保を挙げられます。次に、代表選出における明確な基準とプロセスの設定が必要です。そして最後に、平等な政策議論を促すための機関設立を検討すべきです。バラバラな組織の矛盾を修正できなければ、中道改革連合はその理念を紛らわせ、現状の党内対立を続けることに他ならないでしょう。党内の公平性を保証することこそが党の存続に必要な改革であり、積極的に取り組むべきです。
ネットからのコメント
1、まず大前提にあるのは、「そもそも中道改革連合を作らなくても立憲民主党の大惨敗は確実だった」ということだ。だから野田や安住が焦ったのであり、勝てる見込みだったら最初からこんなことはしなかった。立憲議員が勘違いしてはいけないのは、「野田や安住だけが悪い」のではなく、「立憲議員全員が悪い」ということだ。
事あるごとに批判しかしない、場合によっては週刊誌の不確かな話を持ってきて延々と批判をし続けるというのは、国民が望む国会の姿とは大きく離れていたし、国民にとって評価される言動でもなかった。ここを改めるだけの機会も時間も十分あったにもかかわらず、それを改めなかったのは、やはり立憲議員全員の国会議員としての素質の問題であり、結果的に高市に塩を送ったことにより高市が勝ったと考えるべきだ。にもかかわらず、この期に及んで「他責思考の立憲議員が多数いる」というのは驚愕に値する。
2、敗戦前は少なくともマスメディアの偏向報道でポジティブな報道がなされていたが これからは国民からもマスメディアからもネガティブキャンペーン続きになる。解党した方が良いだろう お互いに政策の合わない政党同士が政局に走り票欲しさに支持者を無視して土壇場で無理矢理繰り出したウルトラCである。こんなもの始めから長続きするわけがない お互い解党してゼロからやり直した方が良い。
3、新代表にとってまずは2年半後の参院選に向けて体制を整えることが目標になりますが、問題は立憲参院勢力との合流です。
現状、両者は別個の政党で、参院選を行うなら中道からも独自の候補者を立てることになり、そうなると古巣の立憲とのガチンコ対決が実現してしまいます。何しろ中道は現在120人超の元職を抱えているわけで、国政に復帰できるなら参院でもいい、次回の参院選では中道の公認でぜひ出たい、という人はわんさかいるでしょう。もちろん、立憲の参院議員たちからしたら冗談じゃないと。なので立憲としたらむしろ合流したがる(中道の解体を望む)のではないですかね。一つの政党となってしまえば、さすがに現職優先となりますから。でもそれでは困るのが中道の元職たちで、公明党も現状維持を望むでしょうから、それらをまとめることができる力量が新代表には求められます。かなりの難事ですよこれ。
4、正直、求心力のある方っていらっしゃるのでしょうか?一般的な組織ならトップがビジョンを掲げ方向性を示すからそれを信じてついていきます。今の状況は「同床異夢」という言葉がぴったりではないでしょうか。お互い不信感を持っていれば、遅かれ早かれ「離婚」に到達する可能性もあります。
私は絵空事ではなくきちんと導く方に投票します。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c38290e66ae5fd129f855b37978db3190668fd5e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]