ノジマは2026年度から新卒社員の初任給を最大40万円に引き上げると発表した。具体的には、一般入社の初任給を2万7000円増の34万4000円とし、ノジマでのアルバイト経験が1年以上で優れた成果を持つ学生には最大40万円が支給される。賞与支給を年4回から2回に変更し、一部を月給に組み込んで毎月の手取り額を増加させ、優秀な人材の確保と社員のモチベーション向上を狙っている。2021年度の初任給は24万5000円だったが、数年間で大幅な増額が見られる。

ノジマの給与改定は優れた人材を求める意欲を示しているが、賞与の回数削減は経済的柔軟性の損失と捉えることもできる。まず、給与アップが優秀な人材の確保につながるが、賞与を減らすことで社員の短期的な成果に対する報酬が減少し、モチベーションが低下する可能性がある。また、卓越した成果や提案力という基準は主観的で明確な評価指標が不足しているため、公平性を保つのが難しい。
この制度の成功には、透明で公平な評価基準の設定、賞与制度の柔軟化、社員の成果に応じた報酬システムの拡充が必要である。ノジマが本当に社員を大切にしたいのであれば、単なる給与増加に留まらず、制度の全体的な見直しが求められる。
ネットからのコメント
1、給与の増額は大賛成だが、ここまで新卒の給与(のみ?)を急激に上げると、他の社員とのバランスがどうしてもうまくいかないと思うのだが、どうするのだろう。それに、日本ならではの終身雇用を意識した金額だとは思えないので、この給与体系は労働者にとってもいずれ厳しい条件を突きつけられることになると思う。
2、大切なのは初任給ではなくて昇給だと思う。転職出来るからと言って入ってくる新人にお金をかけるのは現場の状況が分かっていない会社。ただでさえ人手不足なのに新人教育をしなければならない。その人達に昇給してあげる会社が働きやすくて良い会社だと思う。
3、既存社員の給料はどうなるんですかね、知り合いの家電販売店の店長さんによると、長年勤務していても給料余り良くないらしい、初任給上げるのも良いが現有社員の給与引き上げもしないと、給与体系が逆三角形になって仕舞うのでは、古参社員も今まで会社に貢献してきてると思う。
4、今までの就職氷河期世代がうかばれませんね。。。生まれてくる時期によって、ここまで違うと。。もう少し早く生まれれば、バブル景気で就職できて将来安泰、遅く生まれれば、こういった人手不足と好景気で初任給から40万円
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9fadea0e5332aeb863a46f29e405bb06112417,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]