19日、北中米ワールドカップ決勝でアルゼンチンはスペインと対戦し、延長戦後半にFWフェラン・トーレスの得点を許して0-1で敗れ、2連覇を逃した。試合直後、FWリオネル・メッシは涙を流して沈黙したが、翌日にSNSで声明を発表。国民への感謝とスペインへの祝福を伝えた。

大きな目標を目前で失ったメッシの痛みは、簡単な言葉では埋められない。それでも敗北の中で仲間や応援してくれた人々への感謝を忘れず、相手を称える姿勢は、多くの人に本当の強さとは何かを示している。長い時間をかけて築いた努力や感動は、優勝という結果だけで消えるものではない。スポーツでは勝者と敗者が生まれるが、挑戦した過程や仲間との絆もまた大切な価値である。悔しさを抱えながら前を向く姿は、同じように失敗や挫折を経験する人々にも力を与える。敗戦は終わりではなく、積み重ねた歩みこそが次の挑戦を支える財産になる。
ネットからのコメント
1、メッシはアルゼンチン代表の中ではレジェンどである事は自他ともに認めてるはずで、自分の影響力を理解してるはず。試合中、試合後のラフプレーや反スポーツマン行為は止めるようにチームメイトに言うべき。これでもし代表引退するとしたら、最後に残されたメンバーには伝えて欲しい。ブラジルは同じ南米でもこんなに酷いラフプレーは行わない。恐らくペレやジーコ、その後に続くレジェンド達のプレースタイルがクリーンだったからだと思う。
2、メッシ選手自身の発言やSNSでの声明は、敗戦を受け入れ相手を称える非常に紳士的で素晴らしいものです。長年バルセロナで背負ってきたプライドと、人間としての気品を感じさせます。しかし、だからこそ試合中や試合後にアルゼンチン代表チームが見せたラフプレイや暴力沙汰が、あまりにも対照的で醜く見えてしまいます。判定への不満や負けへの苛立ちから相手選手を倒したり乱闘を巻き起こしたりする姿は、メッシが築いてきた栄光や品格に泥を塗る行為そのものです。メッシという偉大なキャプテンがいるからこそ、周囲の選手やスタッフも相応のスポーツマンシップと規律を持ってピッチに立つべきだったのではないでしょうか。
3、30年前、友人がとある南米の国に留学した。南米各国から留学生が集まってきていたが、皆「アルゼンチン人はイカれてる」と言っていたと。勿論鵜呑みにしたわけではないしそんなわけはないが、歴史的政治的に南米ではそういう認識があるのかとずっとあたまに残っている。ただ今回のアルゼンチン代表はサッカーを金輪際観たくなくなるほどのラフプレーだった。
4、様々な事件がありましたが、メッシ自身が結果を出し続けたからこそW杯のピッチに立ち続けられたのだと思います。貪欲でもルールに則って最後まで勝ちにこだわった姿はみっともないとも思いません。ただチームメイトの暴走やお国柄とも言える血の気の多さは、世界で戦うスポーツマンとして批難されています。4年後メッシは43歳。どんな伝説的なプレイヤーでも代表落ちもありえる年齢です。今後は選手としてだけではなく、後続の若い選手への指導や公正公平を重んじるスポーツマンシップの教育などにも力を入れていって欲しいものですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5710b6bdfc6ccf642532ff6bc3a57988b103961e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]