大変な事態が展開されています。吉村洋文氏と藤田文武氏が、野党が巨額の献金を受けているとの証拠を示した緊急生配信を行いました。この配信は、16日に国会内で高市早苗首相との会談後に行われ、特に特定の議員が自動車関係から3億円の献金を受けていると暴露されました。議員定数削減法案の扱いが来年まで持ち越される中、藤田氏は労働組合や政治団体からの巨額献金が続いている現状を指摘し、規制の必要性を訴えました。
この事実は、与党自民党の企業献金との違いが不透明であるとして、制度全体の欠陥を浮き彫りにしています。

この献金問題は、政治資金の透明性に欠陥があることを浮き彫りにしています。現状では法の抜け穴が存在し、その結果として組合や政治団体を通じての巨額な資金移動が問題視されています。それにもかかわらず、具体的な改善策が議論されることなく、彼らは法律の抜け穴を利用しています。
まず、国会議員全体の政治資金の透明性を高めるために、全ての献金元の詳細を公開する法律を導入すべきです。また、労働組合や政治団体からの献金に対する上限規制を設けることが不可欠です。最後に、企業や団体からの資金提供を中立機関が監査し、違反があれば厳正に対処する制度が求められます。
これらの改革は、公平な政治プロセスと安定した民主主義の礎を築きます。
現在のシステムが放置されれば、正義や公平性が問われ続けることになりかねません。それは決して許されるべきではありません。
ネットからのコメント
1、支出ではいろいろと維新も問題視されている自ら実行すると言うなら、お酒を伴う飲食代は政治資金から支出しないとやったらどうですかスナックやクラブ、料亭の会食費用に税金を使われるのは納得できません
2、やらしいな、やり方が。こんなやり方は、大阪でも感じ悪いなぁと思われるわ。いさぎよくないというか、卑怯というか、自分たちのことは棚に上げて、人の悪口ばかり言っているように聞こえる。なぁ、こんなことして、誰があなた方をすごいと言ってくれるん?やっぱりかっこええのは、黙々とコツコツとひたむきに世の中を良くしようという姿勢で、頑張ることよね。人の悪口ばかり言うてるのは、カッコ悪いわぁ。
3、やはり、国民民主と公明が出して審議中の、政治資金規正法改正案を維新は潰したいんだろうね。この法案が通れば、維新は現在やっている複数の支部を通して政治資金を清浄化した上で、収益を上げるマネロンが出来なくなって、資金的に大ダメージを被るからね。
審議中の委員会で、いきなり動議出したり、突然、国民民主党を名指しで批判したりと、とても大人げない態度をとっているので、維新はかなり焦っているのでしょうね。
4、維新の議員は本来なら地方ごとの国民健康保険の加入しないといけない。議員報酬から見て多額の国民健康保険料を支払うことになる。その分、その地域の国民健康保険組合は保険料が増えるので、他の方の国民健康保険料を安くできる。ところが、維新の議員の一部は企業などの理事になって安い賃金をもらうことにして保険料の安い協会けんぽなどに加入して保険料を、ごまかしている。地域の国民健康保険に入っている方に謝罪してすぐにこれまでの国民健康保険料を支払ってください。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c47a7d6aea01ec22f70fc7b513bc5b33322fb767,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]