7月11日に行われたFIFAワールドカップ2026準々決勝で、72年ぶりにベスト8入りしたスイスはアルゼンチンと対戦した。前半10分に先制を許したが、後半67分にエンドイェが同点ゴールを決める。しかし72分、VARレビューでエンボロのシミュレーションと判断され、2枚目の警告で退場。数的不利のまま延長戦に持ち込んだものの、延長後半に2失点し1-3で敗退した。試合後、主将ジャカは「判定が試合を大きく変えた」と悔しさを語った。

勝敗を左右する舞台だからこそ、判定の公平性には最高水準の正確さが求められる。VARは誤審を減らすための仕組みであるにもかかわらず、人違いの確認や最終判断を巡って大きな議論を招いた以上、「システムがあるから安心」とは言えない現実が浮き彫りになった。選手が積み重ねてきた努力が一つの判定で大きく左右される状況は、競技そのものへの信頼を損ないかねない。
改善には、①VARの判定過程を試合中に透明化すること、②重要な判定後に審判団が公式な説明を行うこと、③重大局面では複数の審判による最終確認を義務化することが必要だ。サッカーの主役は判定ではなく選手のプレーである。その原則を守るためにも、審判制度は進化を止めてはならない。
ネットからのコメント
1、スイスを応援していたけど、アレはさすがにイエローでも文句が言えないと思う。あまりにも明らかなシミュレーションで、見事な程に自分から跳んでいた。イエローを1枚もらっている大事な試合で軽率すぎる行為。今回のワールドカップではトランプ氏の暴挙を発端に判定への激しいクレームが多いけど、転んでから痛がるフリをしていたことにも悪意があり、エンボロ選手を擁護できない。どちらかというと、スイス国民にあのシミュレーション動画が行き渡った後に、エンボロ選手が容赦ない批判や罵倒に晒されないかのほうが心配なレベルだと思う。
2、スイスはアルゼンチンと互角に戦ったし、あの時間帯退場するまではむしろ優勢に試合運びをしていたそれだけにエンボロの愚行が残念なぜあんな位置でファールをもらお舞うと思ったのか、1枚イエロー持っているのにいい試合がみたかったそれだけ
3、あんな不用意で無駄なシミュレーションをしでかす選手の責任。普段からああいうことをやってるんだろうね。監督がまるで審判の責任みたいなこと言ってるけど、選手を庇うための建前だろう。ともかくシミュレーションや汚いファウルに対しては徹底的に厳しく臨んでほしい。
4、エンボロはカメルーン生まれのスイス育ちの選手。アフリカ系の選手は身体能力は高いけど、メンタルが弱いイメージ。イエロー既に貰ってるのにあれはないよね。FWだからシミュレーションが癖になってるのがわかる。普段からやってる。ネイマールと同じ。エムバペもモロッコ戦でPK貰ったけどシミュレーションに見えた。日本人は絶対やらない。サッカーからシミュレーションがなくなって欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7d08557f73427e41259a58ee7680283b756a24fd,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]