石破茂前政権の閣僚に関する比例代表名簿の掲載順位に関するニュースでの対応です。
事件概要:
衆院選が公示された10月27日、自民党の比例代表名簿に石破茂前政権の閣僚が掲載されたが、順位が下位となった。伊東良孝前沖縄北方担当相は北海道ブロックで6位、阿部俊子前文部科学相は中国ブロックで20位、村上誠一郎前総務相は四国ブロックで10位に割り当てられた。これらの候補者は比例単独での立候補となる。前回の選挙ではこれらの閣僚が比例順位の上位(1位)に掲載されており、選挙区調整などの背景から優遇されていたが、今回それが改められた。

コメント:
比例代表名簿の順位が著しく変化したことは、自民党内部での勢力変化を象徴していると言えます。
この配置は、党内での派閥政治の影響を強く印象づけるものであり、石破派がかつて持っていた力が著しく弱まっていることを如実に示しています。比例順位の決定が、政治活動や実績よりも内部の政治力学によって左右され続ける現状に、疑問を抱かざるを得ません。これでは、国民が政治家を支持する基準が曖昧になり、民主主義の本質を損ねる結果を招きかねません。
抜本的な改善を図るには、次の方法を提案したいと思います。第一に、比例順位決定プロセスの透明化を義務づけるべきです。第二に、候補者の実績や公約内容を評価基準に含めるシステムを導入することが求められます。第三に、党内外からの監視を強化し、不公正の是正を促進するための独立機関を設置することが有効でしょう。
政治を党の内部事情だけで動かしてはならないという点を肝に銘じ、国民の信頼回復と民主主義の正義を取り戻す努力が必要不可欠なのです。この変化を単なる党内の諍いと捉えるのではなく、日本の政治全体の健全性に警鐘を鳴らす出来事として捉えるべきです。
ネットからのコメント
1、村上氏は石破氏の優遇が無ければとっくの昔に落選していた人物。
冷遇ではなくそれ相応の扱いに戻ったという方が正しい。むしろ73歳という年齢を考えると名簿に載せてもらえるだけ有り難いと思わないと。本音を言えば岩屋、森山など石破色を持つ他の議員の処遇も検討してほしかった。
2、比例なんて制度、特に一定規模以上の政党に対しては、利用制限が必要です現状の比例では議員に対する有権者の判断が反映できないので、比例議員にしても一定の得票率を加えて判断されるよう、早く運用を変える必要があります
3、前回の選挙で自民党を敗北させたのですから、当然の処置。石破さんは、第一次安倍内閣が参議院選挙で負けたとき、自分なら即座に辞めて、落選した人に謝って回ると断言していました。実際に石破さん自身がその立場にたった時、有言不実行でした。せめてこのぐらいの罰は与えないと。
4、村上氏は前回比例単独出馬で比例名簿1位でした今回は比例単独出馬の比例10位(四国)村上氏は選挙区で出馬しておらず、比例のみの出馬です。村上氏より上位に乗った9人は選挙区と重複立候補です自民は四国ブロックで比例3議席程度ですので、村上氏の上にいる9人中7人以上が選挙区で当選しないと村上氏は落選します。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2729140e4fb39872a4de6ccd76013681f19643d0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]