2026年3~5月期、埼玉県さいたま市に本社を置くしまむらが連結決算を発表し、純利益は前年同期比19.0%増の128億5700万円で過去最高を更新した。売上高は1816億6300万円(7.9%増)、営業利益は178億9000万円(16.8%増)、経常利益は187億9400万円(18.9%増)。PB商品「FIBER DRY」や「超COOL」、限定キャラクター商品、インフルエンサー活用や地域別施策が奏功し、2027年2月期の通期業績予想は据え置かれた。

好調な業績は、単なる値上げや一時的な追い風ではなく、商品開発力と販売戦略を積み重ねた結果といえる。気温変動を見越した商品展開や、地域ごとの需要に合わせた施策、SNSを活用した情報発信など、市場環境の変化に柔軟に対応した点は高く評価できる。一方で、過去最高益を維持するには、成功体験に依存せず、新商品の開発、品質管理の強化、顧客ニーズの継続的な分析を進めることが欠かせない。
短期的な話題性だけでは競争優位は続かない。消費者に選ばれ続ける企業は、価格だけでなく「価値」を磨き続ける企業であり、今回の結果はその重要性を改めて示したと言える。
ネットからのコメント
1、しまむらの服って、安いだけじゃなく、「ファイバードライ」や「超COOL」のように機能性も良く、デザインも優れているところが好きです。他にも季節に合わせた実用的な商品が多いので、買い物に行くことが多いです。キャラクター商品も、幅広い世代が楽しめるのではないでしょうか。あと、地味にすごくありがたいのが、今でも買い物をしたときにレジ袋を無料でつけてくれるところで、店員さんが丁寧に袋に入れて渡してくれるのもうれしいです。こういう消費者目線の姿勢が、過去最高の業績につながっているような気がします。
2、しまむらはユニクロと違って被らないのがいいですね。デザインや素材は落ちるところはありますが、日本のファストファッションとして良いと思います。キャラクターコラボもしっかり数を揃えてやってますし、集客施策もバッチリ。人が少なくても回せるオペレーションもやっている。
そして何より、安くて品数豊富という業態として競合するチェーン店がない。そりゃ、最高益になりますね。
3、皆さんの仰るとおりで、エコだのなんだのと理由をつけて袋を有料にするのではなく、基本袋に入れる。いらない人は断るだろう、という企業の判断が正しかった。だから、気楽に買い物に行くし、購入につながる。商品は安いのに、頑張っている姿をみて、応援する人が増えたんじゃないでしょうか。袋代は商品に含めたら良いのに、あえて消費者に支持されないやり方を選ぶ。そこが評価の分かれ目だったと思います。
4、近くに店舗が出来たけど、少し敬遠してて最近行ってみました。後期高齢者の母がは、履物が欲しかったらしく庭先で履くサンダルと手を使わずに履けるシューズ(CMしてる物)を買ったようです。サンダルは500円だったそうですが、長く履いていても足が疲れないし、シューズも軽くて手を使わずスポット入るので大変気に入っているようです。私も服を見ていたのですが、とても安くて驚きました。安すぎて数着まとめ買いしました。
また行きたいと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e885c8e4a689f115154d6c755897dea6af916576,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]