22日午後8時20分、東京都墨田区の東京スカイツリーで、地上30メートル付近でエレベーターが停止し、約20人が閉じ込められる事故が発生。けが人は確認されていない。東武タワースカイツリーによると、停止したのは4階から天望デッキ間を結ぶエレベーター4基中2基のうちの1基で、1基には乗客が、もう1基にはいなかった。強風の影響も指摘されたが、正確な原因は調査中。午後9時頃には救急車や消防車が現場に到着し、救助活動が進行中。観光客の中には恐怖を感じたり、利用をためらう声も聞かれ、楽しみにしていた観光プランが中止となる事態もあった。

今回のエレベーター停止事故は、究極的な「人命の安全」に直結する問題を提起しています。事故自体にけが人は発生していないものの、常に人が密閉空間で動くエレベーターでは、危機感が伴うのは当然です。この背景には、天候要因や設備管理の問題が絡む可能性があります。
まず、現状の施設運営において、「強風」が直後の停止要因と推測される以上、運用体制に抜本的な再評価が必要です。1つ目は強風時のエレベーター利用基準を徹底すること。2つ目に、緊急時のアナウンスや救助体制をより迅速かつ明確に運用する仕組みの整備。そして3つ目は、外部からでも異常が分かる遠隔監視モニタリングを強化する必要性が否めません。
人々が心から楽しみ、安全な場所を安堵感のある「観光名所」とするためには、徹底した安全策が続けられるべきです。スカイツリーは、ただ高いだけではなく、それを支える確固たる安心基盤を追求することが求められます。
ネットからのコメント
1、30mだと9階くらいか。1人きりで閉じ込めも怖いが、大勢でいると恐怖心が伝染するからパニックになる人が出なければ良いけど。あらゆる想定をしてるだろうから救助も割と短時間で出来るはずだけど、中にいる人達は急上昇や急降下したらどうしようって考えるし長時間に感じるよな。何事もなく、無事に助かってほしいです。
2、4基あるうちの1基だけ止まり、強風により停止しているという自動アナウンスが流れて、発生から2時間以上経っているということは、止まったきっかけは、突風による規定の揺れ加速度の値以上になったことで停止したが、エレベータメーカーの保守要員が来て復旧処置をしても正常に復旧せずに、別の異常要因が発生しているということだと思います。
3、スカイツリーは耐震構造なので風が吹くと揺れる。そのため風が強いとエレベーターがのろのろ運転になり、エレベーターホールに長蛇の列ができる。今日は東風が強かったので、強風を感知して緊急停止したのではないか。風が吹いたらスカイツリーに登らないほうがいい。
4、まずは、停止しているエレベーター内の照明や空調が動作しているのかどうかが気になる。幸い、今日の東京は凍てつくほどの寒さではないのだが、それでもこの時間はそれなりに寒い。また、現地では「強風のためエレベーターの運行を停止」といった説明がなされているようだが、急停止それ自体も強風を原因とするものなのだろうか。一部でささやかれている「急降下して止まった」という話の信憑性を含め、時間を追って明らかになることがけっこうあるような気がする。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2db206b5c94cae4d2f8b26c1225bf38f09a2b27a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]