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愛知県豊田市のリハビリデイサービス「P-BASE」が提供する高齢者向けの介助付き日帰りツアーが人気を集めています。9年前に立ち上げた旅行事業を活用し、年間200回以上開催。今回は豊川稲荷の初詣ツアーを実施し、6人のシニア参加者に対し介護のプロスタッフ4人が同行しました。参加者の個別ニーズに基づき行き先や日程を柔軟に調整し、事前にバリアフリー対応の施設や移動ルートをリサーチ。移動中や観光先では安全面に配慮し万全のサポートが行われました。この取り組みは、高齢者に旅行の楽しさを提供するだけでなく、心身のリハビリにも役立っており、地域住民や利用者の家族からも高い評価を得ています。

デイサービスが提供する介助付きツアーの成功事例として、特に評価すべき取り組みです。高齢化社会が進む中、このような事業はシニアの生活をより充実させるだけでなく、介護職のスキル向上にも寄与していると感じます。
ツアーの利用料金は個人差で高価に思える場合もありますが、安全と安心な環境維持、プロのサポート人員確保のため、と感じます。社会全体でこのような活動を支援し、必要な人がこれらのサービスを利用できるよう、国・地方自治体、企業が一体となってさらなるサポート体制を整えることが重要です。また、バリアフリー設備を議論の中心に据え、公共の場や商業施設への導入をさらに加速させ、高齢者や介護者が安心して外出できる環境作りを推進すべきです。これによって、すべての人が平等に楽しみを得られる未来社会の実現が一歩近づくのではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、私の地域でも年に1回旅行のあるデイサービスがあります。値段が高いので行かれる人は決まってしまいますが、観光地や仏閣、遊園地など、職員さん(本部の企画)がリサーチしてくれているので、無理なく楽しめるようです。家族が連れていくのもなかなか大変ですからいい企画ですね。
2、2万円超と聞くと高く感じますが、看護師や理学療法士が同行し、事前リサーチや体調管理まで含めた安心料と考えれば、単なる観光とは別の価値があるのだと思います。
高齢化が進む中で、「行けない」を前提にするのではなく、「どうすれば行けるか」を設計している点が印象的です。介護は支えるだけでなく、人生の楽しみを取り戻す仕事でもある。こうした取り組みが広がれば、地域の在り方も少し変わるのかもしれません。
3、なるほど。言われてみれば需要がありそう。介護付きになって旅行に行くのは躊躇うが、介護スタッフ同席なら可能だ。料金は高くつくだろうが、最後に家族で行きたい人は多いだろうし、旅行好きな人はお金を払って行けるなら喜ぶはず。だが老後楽しむためにはお金が必要だね、今から備えておくしかない。
4、海外に行くと空港で何台も車椅子の方が飛行機に搭乗するのを見るけど、日本では殆ど見たことがない。日本は仕事をやっている人の関係でどうしても繁忙期と閑散期が出来る。閑散期や平日利用などでこういった障害や病気などハンデがある方の旅行をもっと増やすのは良いと思う。いつもと違う経験、体験をするのは心身にとっても良い事。そして商売としても良いと思うが・・・
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/efe749c463a1210f915c6439f926000b78d12cd2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]