22日の午前1時15分から午前2時10分にかけ、京都市山科区で不審火が8件発生しました。工務店や民家の敷地に止めてあった自転車、オートバイ、乗用車、バイクなどが立て続けに燃やされ、最終的に駐車場の12台の車両も被害を受けました。幸い建物への延焼やけが人は確認されませんでしたが、多くの住民が不安を感じる結果となりました。京都府警は直ちに捜査を開始し、石川県小松市の27歳の無職の男を同日中に建造物等以外放火容疑で逮捕しましたが、動機については現在のところ明らかにされていません。

この一連の不審火事件は、予見困難な恐怖と共に重大な社会的課題を浮き彫りにしました。住民が深夜に緊急避難を余儀なくされる事態は極めて深刻であり、こうした犯行がいかに身勝手で無責任な行動かは疑いの余地がありません。しかし問題は、なぜこのような、突発的かつ高リスクな事件を未然に防ぐことができなかったのか。
防犯カメラや巡回の強化が本件に対応しきれていなかった現状を鑑みると、地域防犯体制の見直しが urgent(緊急)の課題といえるでしょう。また、犯人が抱えていた可能性のある心の問題や生活困窮を事後的に調査し、類似する背景に対する早期支援の枠組みを整えるべきです。
具体的には第一に、被害地域の監視カメラの増設や品質向上を推進していくこと、第二に、地域住民の防火・防犯への連携意識を高める情報共有体制の構築、第三に、社会的孤立や生活困窮者への支援強化を挙げます。人々が何気なく暮らす住環境が危険に晒される恐ろしさを真剣に受け止め、事件解決だけでなく今後の防止にも資する行動が不可欠と言えるでしょう。
ネットからのコメント
1、消防団加入していましたが、深夜の火災は放火の可能性も有るので、火災メール受信したら深夜でも消防団詰所に直ぐに行っていました。家の周りに燃えやすい物は出来るだけ置かないようにして、しんどいでしょうが地域で見回り活動も大事かと思います。
2、観光で有名な県は不特定多数の人が訪れる外国人観光客も多く訪れる防犯カメラで確認した方が良い外国人だけが問題ではないが明らかに政府が外国人を誘致し始めてから治安が悪化しているインバウンドによるメリットがある人も居る反面、治安悪化で苦しむ住民も居るのではないか?その辺も視野に入れた方が良い
3、悪質すぎる。自分が被害者側になった時の事を少しでも想像したら、普通の神経ではできない悪行だと思う。模倣犯が出ないよう、早急に捕まえて厳罰に処してほしい。
4、うちの近所も不審火こそ無いものの、最近タバコのポイ捨てが多くて怖くて仕方ない。警察に言ったものの、先ずはカメラやセンサーライトで自衛して下さいと。空気は乾いているし、万が一のことがあったらどうしょうもない。こういうのは厳しく取り締まって社会的に広めてほしい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4424f57a1751fa5b5b573c79193d4c5566fdba13,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]