三浦璃来選手と木原龍一選手(通称「りくりゅう」)が、2026年2月16日にミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアフリープログラムで日本に感動と金メダルをもたらしました。その歓喜から6日後、芸人キンタロー。が「りくりゅう」のモノマネ動画をInstagramに投稿し、大きな反響を集めました。動画では、キンタロー。が三浦選手に扮し、木原選手そっくりの髪型ウィッグを付けた男性スタッフと共に名場面を再現。以降SNS上では、彼女のプロ意識やタイムリーなエンターテイメント性に賞賛の声が上がる一方、物議を醸す過去のモノマネを引き合いに賛否の意見が飛び交う結果となりました。
このニュースを受けて筆者がコメントする立場をとります。
五輪の舞台で栄冠を掴み、日本中に感動を与えた「りくりゅう」と、その偉業を題材にユーモアにあふれるモノマネを披露したキンタロー。さんの行動は、どちらも喜ばしく評価されるべきものです。スポーツとお笑い、それぞれの分野で全力を尽くすプロフェッショナルな姿に拍手をおくりたい。一方、何事にもリスクが伴う時代、キンタロー。
さんの「絶対に叩かないでください」という切実な一言には、視聴者やSNSの過剰反応に対する恐れも見え隠れします。芸人が発信するユーモアの本質が、善意や楽しさを届けたい気持ちであることを私たちも理解し、必要以上の批判を自制する姿勢を大切にしたいと改めて考えさせられる一件でした。
ネットからのコメント
1、人生かけて競技をして、最後に力を出し切って、色んな思いがあった抱擁を真似して笑いを取ろうとするセンスが全くわからない。自分の娘が真剣に練習し、本番出し切って感動して泣いた姿を、別の保護者が、キンタローさんの娘さんリスペクトで泣き顔真似してみました!って面白おかしくデフォルメした姿をSNSで流しても、一緒に笑えるんだよね、キンタローさんは。リスペクトしていれば、いいんだよね。ただただ不快ですよ。
2、今回のキンタローの顔芸に変な理屈で賛同する芸能ライターと今回の顔芸そのものに賛同しない人との意見にかなりの違いがある。顔芸をするキンタローについては、「お金目的のためなら何でもやる」という精神に嫌気がしている人が結構多い。
キンタローのすべてを否定するものではない。やっていいか、やらない方がいいかよく検討して対応してほしい。TPOをわきまえることが大事。
3、お二方に許可得たの?個人的に、物真似は、それが絶対に必要なラインだと思う。人に乗っかって、人を不快にする、しょうもないマスコミと同レベル。お二方は、アスリートであって、芸人でもないから、余計に論外。さらにプロでもなくてアマチュアのアスリートです。このカテゴリーをOKにするってことは、誰でもありってなる。実際10代のアスリートを半分小馬鹿にしたような物真似をやってる方も今までかなりいた。常識が無さすぎます。
4、叩かないで下さいって、叩かれそうな気はしてるんだ。じゃあやらない方がいいでしょ。別にやらなきゃいけないわけでもないし。なぜやる??と言いたくなる。結局、バズれば仕事が来る、要は金になるってことしかない。それで、人を揶揄するようなデフォルメして、叩かないでとは都合が良すぎる。モノマネってちょっと誇張したりして笑いをとるところありますけど、りくりゅうは芸能人ではないのでそのような扱いをされる覚えがない。
モノマネされた側も仕事が入ってウィンウィンとかもない。笑いをとりにいかれたら、りくりゅうが一方的に損です。やればいいってもんじゃない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4e9d24c6eda24a61157aa15f80537b9625206755,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]