事件概要:
1月、SNS上で「ぶつかりおじさん」をめぐる投稿が注目された。事件は駅のホームや路上で女性をターゲットに意図的にぶつかる「ぶつかりおじさん」に関するもので、剣道をしている女子大学生が投稿。この学生は「狙って突っ込んできた男性に肩から受け止めた」とのエピソードを述べ、これに応じた匿名アカウントが「女性にぶつかられ怪我をした」と主張。両投稿はそれぞれ2000万回以上表示され拡散した。弁護士の解説によると、回避可能な状況でぶつかり返す行為は暴行罪や正当防衛の範囲を超えるリスクがあり、また虚偽の被害主張は名誉毀損罪を問われる可能性が指摘されている。

コメント:
社会の公道が「ぶつかり行為」の舞台と化す現状に驚きと憤りを覚えます。
多数の報告から、特に女性を狙った行為が目立つなか、加害者たちは力関係を背景に自己満足を求める卑劣さを露呈しています。こうした行為が放置される土壌は、「個々の問題」という誤った認識と意識の低さが生み出したものでしょう。
問題は単に迷惑行為に終わらず、性別や個人の弱者性を狡猾に利用する悪質性にあります。法的対応の追及だけでなく、被害者が声を上げられる仕組みの強化が鍵です。具体的には、駅構内の監視カメラ数を増やし、迷惑行為の疑いがある際に迅速に対応できる通報システムを整備する。また、子どもからの性別教育や社会的啓発を進め、「弱い者に対する攻撃」を容認しない社会づくりを目指すべきです。
「ぶつかられる側」が注意を払うべき社会とは違います。真に守られるべきは弱者であり、力の濫用を許すべきではありません。このような問題を克服するためには、法と道徳が一体となり、行動を変えるだけではなく意識も改める必要があることを強く訴えます。
ネットからのコメント
1、ぶつかりオジサンじゃあ無いけれど、人とすれ違う時に全然避ける気の無いように歩いてくる人はたくさんいる。
特に一人ではなくて2人とかで話しながら歩いてくる人は、こちらが避けるのか当たり前のように端に寄る気配もない。そういう輩の場合は、相手がこちらと同じ程度避けなければぶつかる程度だけ、こちらは避けるようにしても良いだろう。しかし相手が人ではなくて自転車だと、痛い思いをするのはこちらだから避けるしかない。遠慮や思いやりのない人がこれ以上増えないでくれることを願う。
2、コメントでチラホラいる避けない人とぶつかりおじさんは違うと思いますよ。ぶつかりおじさんは、こっちをしっかり見ながら来るので、近づいたら避けるのかな?と思いながら半身になったとこを、スライダー気味に当てに来ます。慣れてるんでしょうね。こっちは不慣れなので体勢が悪く痛い目を見ます。瞬間的に踏ん張れる体勢が大事だなと思います。
3、防犯カメラの画像で確認して、①ぶつかりおじさんが意図的にぶつかっているように見える ②ぶつかられた人がぶつかりおじさんに気が付いていないように見える ③ぶつかりおじさんがぶつかって跳ね飛ばされる みたいなシチュエーションなら、ぶつかられた人が実はわざとよけなかったとしても、問題なくなると思う。
けっきょく証拠が全てなので。
4、極力ぶつからないように歩いているが、駅構内での指示に従わない歩行者が多すぎる。朝ラッシュの時間帯でも登り下り、右左の区別があるのにもスマホを見ながら逆走し平気な顔をして歩いている。ぶつかった、ぶつかられたと叫ぶ前に自分の行動が正しかったか振り返って欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f580282c86f81dbc89ddda41df33b7e56ad3cc85,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]