大阪マラソンでの初マラソンにおいて、日本記録を狙うと宣言した吉田響選手(23)は、7〜8キロ地点でペースメーカーを追い越し独走するも、35キロ以降にペースを崩し、最終的に2時間9分35秒でゴール。大会では34位という成績に終わりました。ゴールと同時に倒れて車いすで医務室に運ばれるも、その後回復し、インタビューで「次はゴールまで持たせたい」と前向きな意欲を語りました。

吉田選手の序盤は日本記録を上回る勢いを見せたものの、後半ではスタミナ切れを起こし、記録更新の夢には及びませんでした。それでも、挑戦する姿勢と最後まで走り続けた意志は観衆の心に強い印象を残し、「次こそやる」と語る彼の姿勢から、さらなる躍進が期待されています。
初マラソンで記録に挑戦するというのは、並大抵の決意ではありません。吉田選手がゴール後に倒れる姿は、全身全霊を懸けたレースだったことを物語っています。
目標に届かなかったことへの謝罪は、むしろ成果を出した挑戦の美しさを際立たせるものでしょう。誰もが失敗を恐れる中で、限界にもがきながら結果を出し、なお次への挑戦を誓う姿は希望そのもので、多くの人々に勇気を与えました。完走までの感謝の言葉からも、彼の謙虚さと誠実さが感じられ、見習うべき選手として心を打たれます。
次回はより冷静な配分と万全の準備で、吉田選手ならではの快走が見られるでしょう。どうか体調を完全に回復させ、今後の大会でさらなる成果を上げていただきたいです。
ネットからのコメント
1、今日の吉田君の走りには本当に勇気をもらいました。外国勢に勝つためには序盤からのあの走りができるかどうかにかかっています。あの走りをできる選手は今のところ吉田君だけでしょう。さらに練習を重ねて給水のやり方を工夫すれば、おそらく2時間3分台の日本新記録は狙えると思いますし、外国勢にも十分対抗できるでしょう。今日は本当にお疲れ様でした。十分休んでくださいね。
2、これでいいんです! というか世界のトップと対等にやり合うためには、これがいいんです。
いやこれしかないんです。このスピードで途中でつぶれてもいいからトライし続けて、徐々にでもスピードを保てる距離を伸ばしていけば、世界のトップが現実的になってくる。久しぶりに日本のランナーに期待しています
3、大阪マラソンでの吉田響選手、初マラソンとは思えないインパクトでしたね。全身テープで日本新ペースの大逃げから、最後は失速して34位になりましたが、それでも「マラソン、やばいです!でも楽しかった」という言葉がすべてを物語っていると思います。初挑戦でここまで攻められる選手は本当に貴重で、見ている側もつい期待してしまう走りでした。結果以上に、今後の伸びしろを感じさせるレースだったと思います。これから経験を積んで、さらに強くなっていく姿を楽しみにしています。
4、あれでも最後まで走り切ったのは凄いと思う。普通独走してから、最後抜かれまくるの自分で分かってたら、棄権しててもおかしくない。後でメディア等から色々言われたり想像したら…それを承知で走り切るって相当なメンタルかと。負けん気が強い彼でもそれが出来るって、かなり勇気がいる事だし、本当に走る事が好きなんだな、って思います。
あと実際は、吉田響くらいのペースで最後まで走り切れないと世界とは戦えないのも事実。次はSドリンク含め、更に万全な状態で2度目の挑戦にも期待したい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/afa0951f704330eb7b94f6681ccb14ff502c69d6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]