7月7日、東京ドームで行われたセ・リーグ巨人―阪神12回戦は、巨人が4―3で逆転勝利。七回、代打で出場した37歳の坂本勇人が決勝の3点二塁打を放ち、阪神の今季10勝無敗だった高橋に初黒星を付けた。試合前には、阪神ファンの11歳の双子に声をかけ、写真撮影に応じる交流もあり、試合後まで子どもたちに強い印象を残した。

スポーツの価値は、勝敗の数字だけでは測れない。坂本勇人の行動が示したのは、スター選手とは結果を残すだけの存在ではなく、誰かの記憶に残る瞬間を作れる存在だということだ。敵チームのユニホームを着た子どもにも自然に声をかけ、緊張をほぐし、夢を追う背中を見せた姿勢は、プロスポーツが本来持つ力を体現している。
子どもにとって、憧れの選手との数秒の交流が、何年も心に残る支えになることがある。勝利や記録はいつか更新されるが、人への優しさや礼儀は長く受け継がれる。
強い選手である前に、周囲へ夢を届けられる人であること。それこそが、真の一流選手を決める大切な基準なのだ。坂本の神対応は、野球の魅力が技術だけではなく、人と人とのつながりにも宿ることを改めて教えてくれた。
ネットからのコメント
1、何気ない一言やアクションでも子供にとってはものすごく成長につながると思います。何十年後かに当時の事が記事になるような選手になっているかもしれませんのでプロ選手または日本を代表する選手の皆様にはいつまでも夢や希望を与え続けてほしいものです。
2、これがスター私も子供の頃家が竹園に近くタイガースファンでしたが長嶋さん王選手、張本選手に会いに行って帽子って笑われながらサインいただきました、張本さんはクッキーまでくれましたよ加藤初さんも優しかったなぁ今でも大切にして保管していますタイガースの黄色のツバにうっすらお3人さまのサイン残ってますこの子供さんもずっと忘れる事ないでしょう
3、野球ファンからしたら嬉しいしビックリするよね。ユニフォーム違うくない?ってのも嫌な気持ちはせえへんし、坂本と話したってだけで友達に自慢できる良い思い出が出来たんじゃないかな。
昔、子どもとキャッチボールしてる動画も上がってたし、子どもにすごい優しい印象が強い。
4、素晴らしい話です。プロ野球選手を間近に見ることができただけでも思い出なのに、自分に話しかけてくれて、写真まで撮ってくれるなんて本当に神様ですね。それもライバルチームのユニフォームを着た子供にですよ。このお子さんたちにとっては、一生忘れられない思い出になることでしょう。こういうところからプロ野球のファンが増えると言うことを選手の皆さんは忘れないでくださいね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/34470ef85486fe0f712b152d2091a08a3f626f7f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]