7月1日付でNHKアナウンサーから巨人の球団職員に転職した廣瀬智美さんが、7日、東京ドームで行われた巨人―阪神戦の試合前練習に登場した。肩書きは「統括部次長」で、入団後初の公の場。今後は編成部門を担当する予定で、異例の転身として注目されている。

このニュースで本当に見るべきなのは、「元女子アナの異例転身」という珍しさではなく、プロ野球界がどれだけ多様な人材を本気で受け入れられるかだ。米大リーグでは2021年に女性GMが誕生し、幹部、育成、コーチ職にも女性が進出している。一方で日本では、女性が球団運営や編成に入るだけで大きな話題になる。この差こそが現状の遅れを示している。問題の本質は、能力より前例を重んじる組織文化と、現場経験の定義を狭く見すぎる発想にある。必要なのは、採用基準と昇進基準の透明化、女性や異業種人材を育てる研修制度、編成・育成・経営部門への登用実績の継続公開だ。
さらに、話題性で終わらせず成果を評価する仕組みも欠かせない。野球界に必要なのは「昔からそうだった」という安心ではなく、「勝つために変われる」という覚悟だ。前例を守るだけの組織は古くなり、人を生かす組織だけが強くなる。
ネットからのコメント
1、一般企業では次長となると管理職以上の役割を担う肩書とされるので巨人フロント内では即戦力扱いと見做されているのでしょうが取り急ぎ球団内の仕組みを覚えて貰うためにも一般企業でいう人事を扱う部門に配属されたのでしょうか。いずれは前職の経験を活かすことのできるであろう球団内の広報部門やメディア部門にて活躍されるのでしょうね。
2、巨人の人事担当者も求人から応募してきた履歴を読んで疑うだろうな…。それくらい知名度もあればNHKの看板アナウンサーの1人だった。面接の打診をして来なければ冷やかしや悪質な嘘で、実際に会って本人と確認できるようなレベル。仕事は変わっても取材を通したスポーツ分野の経験は豊富だから、ドラフト1位指名クラスの選手を獲得できたような感じなのかな…。
3、廣瀬アナは前から好感度高いアナでした。ジャイアンツのためにその好感度も使って愛される、でも強いジャイアンツを作っていってもらいたいです。
4、廣瀬アナウンサーはスポーツだけでなく音楽系も良い司会ぶりでした。アナウンサーとして見れないのはささみしい気持ちもありますが、廣瀬さんの気持ちを尊重して応援したいと思います。BS日テレとかで頑張る姿を見せて欲しいな。頑張れ!廣瀬智美!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c227aa78c5a5a9bc4494ffc36532d389ae50f41f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]