1998年の長野五輪で入賞した元モーグル日本代表の上村愛子さん(46)は、生まれつき心室中隔欠損症という先天性心疾患があり、4歳時に検査を受けたが手術不要と判断された。健康診断では心雑音を指摘され続けたものの症状はなく、5大会連続で冬季五輪に出場し、ワールドカップ総合優勝も達成した。

生まれつきの病気を抱えながら競技人生を歩んできた姿には、本人だけでなく支えてきた家族の不安や努力も感じられます。症状がないからといって不安が消えるわけではなく、幼い頃から見守り続けた母親の心配も当然のことだったでしょう。一方で、上村さんが病気だけを理由に可能性を狭めず、自分の力を信じて挑戦した姿は、多くの人に勇気を与えます。私自身も、健康面で心配を抱えながら生活する人が周囲の理解や支えによって前向きになれる場面を見てきました。大切なのは無理に不安を隠すことではなく、適切な検査や周囲との対話を重ねながら、自分らしい挑戦を続けることです。
病気が人生を決めるのではなく、向き合い方が未来を広げることを示す経験だと感じます。

ネットからのコメント
1、上村愛子さん、高校生の頃に冬季五輪に出場され、そのチャーミングで意志の強そうな笑顔が本当に可愛いくて同性ながら魅了されました(^^)当時まだマイナーだったモーグルの普及に貢献された立役者は間違いなくこの方だと思います!
2、5度のオリンピックは長野からソチまで7位6位5位4位4位と全て入賞しながらメダルには後一歩届きませんでした。ワールドカップでは優勝も総合優勝もしてるので巡り合わせの悪さですかね。逆に長野で金ソルトレイクで銅の里谷多英はオリンピックとの相性が良かったですね。
3、なんかこのエピソード聞いてしまうと余計に5度の五輪でメダルに届かなかった彼女に涙してしまう。採点競技の宿命だけど、未だに不可解な部分もある。
国民の多くが勇気と感動をもらった上村選手。どうぞこれからの人生が最上でありますように。
4、上村さんは本当に審判員との相性が合わなかった悲運の方だと思います。モーグルはヨーロッパ贔屓ですよね。それでも長年続けていらして素晴らしかったと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3ac7df39b00022e42d598ded03702f659c564c61,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]