7日、フジテレビはドラマ「夫婦別姓刑事」(6月23日最終回)を巡る佐藤二朗さん(57)と橋本愛さん(30)の報道について声明を発表。橋本さんの身体接触への配慮事項を制作側が把握しながら本人共有が遅れ、台本外の接触や楽屋での発言により撮影に支障が出た。外部弁護士は一部言動をハラスメントと評価し、同社は謝罪した。

これは俳優同士の相性や感情論で片づける話ではない。問題の中心は、配慮事項を知りながら現場の当事者に正確に共有せず、結果として双方を危険な状況に置いた制作管理の甘さにある。身体接触を伴う演技は、信頼と合意があって初めて成立する仕事であり、「演技に影響するから伝えない」という判断こそ現場を壊す。しかも問題が起きた後に、当事者間の直接対話へ流れたことで、さらに精神的負担が増した。必要なのは、第一にインティマシーコーディネーターの原則配置、第二に配慮事項とNG範囲を文書化して関係者全員で確認する仕組み、第三にトラブル時は第三者が介入し、当事者同士を密室で向き合わせない運用だ。
才能ある俳優に我慢を強いる現場はプロではない。良い作品を作る現場ほど、人の尊厳を軽く扱ってはいけない。
ネットからのコメント
1、いったんは佐藤二朗に全責任を押し付け、新作から降板までさせたのに、世間が納得していないと謝罪かこうした場当たり的なフジの姿勢こそが、通常起こりうる現場トラブルを、ここまでの大騒動にしてしまったのではないか
2、過去にトラウマで接触制限があると言いながら、イケメン俳優とは接触している。人によって対応が違うのなら、ただのモラハラになるだけであり、それを指摘した佐藤次郎にパワハラなど言いがかりを付けているだけである。側から見たら、佐藤次郎に指摘された腹いせに陥れてやろうとしてる様にしか見えない。YouTubeでも上がっているが、数々のイケメン俳優とは結構触れ合っている。素直におっさんは嫌いとか言えばまだ可愛げがあるのだけど、ハラスメントという武器を使えば勝てるとでも思っているかのよう。
3、フジテレビからの謝罪は遅すぎましたが、ないよりはいいです。問題は何に対して謝罪しているのか、でしょう。
声明には「多大なるご負担とご心労をお掛けする現状となっていることについて」とありますが、具体的にどこが問題だったのかについては全く触れていません。世論が佐藤二朗さん擁護、フジテレビ批判という流れだから形式的な謝罪をしただけですよね。何が原因でトラブルが拡大したのか、フジテレビの非はどこにあったのか、謝罪するならその点にも触れるべきでしょう。あと、佐藤二朗さんの名誉回復は確実にやってください。
4、撮影中止も選択肢として検討したものの女性俳優が作品や制作関係者への責任感から出演継続を希望したことなどを理由に撮影を続行した って事だけど佐藤氏本人は何回も降板を申し入れていたと事でしたよねそれは無視していたって事ですか? それはそれで大問題なのではないですか? 結局のところフジテレビが自己保身に走ったがゆえに問題をただ単にややこしくしただけですよね、またフジテレビが頼った外部弁護士も判断がおかしいし一度は会見をして明確にしなければ誰も納得しないでしょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/32749ad4a5d70267cbc6a5b8e44775c4228c8be7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]