30日、イランは米軍によるイラン南部ゲシュム島への空爆で5人が死傷したことへの報復として、クウェート、ヨルダン、バーレーンにある米軍駐留基地を攻撃したと発表した。クウェートの基地ではドローン格納庫2棟や航空機燃料貯蔵施設を破壊したと主張し、米軍施設の戦闘能力に損害を与えたとしている。

米軍とイランによる報復の連鎖は、地域全体を危険に巻き込む極めて深刻な事態だ。相手の攻撃を理由にさらなる攻撃を重ねれば、被害を受けるのは軍事拠点だけではなく、周辺国の市民や経済、安定した生活そのものになる。問題の本質は、武力による威圧が外交の代わりになり、緊張を抑える国際的な仕組みが十分に機能していないことにある。必要なのは、第一に即時の攻撃停止と偶発衝突を防ぐ軍事連絡体制の強化、第二に第三国を仲介とした継続的な外交協議、第三に基地利用や報復攻撃に関する明確な国際ルール作りだ。
力を示すことが安全を生むという考えは、現実には新たな憎悪と犠牲を生むだけである。真に強い国家とは破壊力を誇る国ではなく、衝突を止める責任を果たせる国だ。
ネットからのコメント
1、トランプ完全に詰んでるねミサイル枯渇で米軍基地のミサイル防衛すらできなくなってきてる各国に米軍基地があるために守る範囲が広いのが原因だろうなぁ今後、イランの攻撃に対して報復したら米軍に被害が出る米軍がイランへ空爆したら報復攻撃で被害が出るトランプの性格だと負けを絶対に認めないだろうし、収拾つかないだろうね中間選挙で大敗して弾劾されるのが唯一の終戦への道かも知れない
2、イランを包囲する米軍基地は、カタール、バーレーン、クウェート、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、オマーン、イラク、シリア、ヨルダン、トルコ、ジブチ、そして英領ディエゴガルシア島にあります。イランは1国で親イスラエル武装組織の脅威に対応しなければなりません。
3、パレスチナでは,この3年間に罪も無き子供達が240人以上イスラエル軍や警察により殺害されてる。
軍や警察はパレスチナ人住居地域やイスラエル人入植地域でパレスチナ人の車を臨検する時に怪しき住民が乗ってると一方的に機関銃を掃射して殺害。中には誤射も多くある。その殆どが同乗してた家族,中には生後数ヶ月の赤子も居る。ハマス掃討の為だろう,ハマス一人一人殺害に一般人100人が犠牲になってる。第2次世界大戦でユダヤ人に命のビザを発給し続けた当時の日本のリトアニア大使は,この現状をどう見てるだろうか!これはナチスから迫害を受けてユダヤ人虐殺と同じ事をユダヤ人がしてると,あのときのビザ発給は間違いだったのかと!ネタニヤフが当時のヒットラーになってる。
国連は機能してるのか!
4、先日、米軍のトップが弾切れを表明し、これ以上のイラン攻撃に反対をしたが、本当にアメリカは武器の備蓄が少なくなり、イランのミサイル攻撃を迎撃出来なくなっているのかもしれない。先日、ヨルダン米軍基地が攻撃され米兵が2名亡くなったが、それも迎撃ミサイルが不足し、イランのミサイルを迎撃できなかったからかもしれない。一方、イランのミサイルやドローンは地下深くに備蓄されており、ほとんど実害を受けていないとの報道もあり、今後、中東の米軍基地への攻撃が激しくなる恐れがある。トランプ大統領は中間選挙を考えて戦争を終結させガソリン価格を下げたい。イランも経済的に厳しく戦争を終結させたい。両者とも集結させたいが出来ない。それが戦争の怖さ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5710d680b8572a48a99ca80230a4f650a4076d5d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]