2026年7月9日、アンジャッシュ・渡部建のトークライブ告知を巡り、鬼越トマホークの良ちゃんがXで批判投稿を公開。渡部側の出演依頼が一方的に断られたように受け取れる内容が拡散したが、7月10日、原因は仲介したイベント制作者の不手際だったと判明。渡部所属のプロダクション人力舎はSNS上の情報拡散を問題視し、抗議声明を発表した。
SNS時代の問題は、冗談や芸風として発信した言葉であっても、切り取られた瞬間に事実と異なる印象を生み、個人や企業の信用を傷つける点にある。今回の件は、当事者間の軽妙なやり取りで済むはずのものが、確認不足の発信によって不要な対立に発展した典型例だ。背景には、拡散速度を優先し、正確な確認を後回しにするSNS文化の危うさがある。改善には、①投稿前に関係者間で事実確認を徹底すること、②事務所や制作側がトラブル対応の明確な窓口を設けること、③発信者が影響力に応じた責任意識を持つことが必要だ。笑いを届ける場であっても、誰かの信用を消費して成立する時代ではない。自由な表現と無責任な拡散は別物であり、守るべきは話題性ではなく信頼である。
ネットからのコメント
1、今回の件は、人力舎の対応は当然だったと思います。「芸人同士だから」「ケンカ芸だから」で済ませられる時代ではありません。SNSでは一度広まった情報は事実かどうかに関係なく拡散され、多くの人が最初の印象だけで判断してしまいます。もしイベント担当者のミスが原因だったのであれば、事実と違う内容で一方を悪者にした投稿は笑いでは済みません。芸人だから何を言っても許されるわけではなく、影響力があるからこそ発信には責任が伴います。SNSでは「冗談だった」「ネタだった」は後から通用しないことが多い時代です。今回の件は、芸人だけでなく、多くの人が発信の重さを考えるきっかけになったのではないでしょうか。
2、番組で事前に企画内容を説明してイジリという名の下で罵倒されるのと違い、最終的にどう着地させるつもりだったかは分かりませんが、根回しなく一方的に事実に反する内容で相手を誹謗すればこうなりますよね。事務所がこれだけ素早く声明出したのは相当腹立たしかったのでしょう。不祥事から少しずつ地道に頑張っている渡部氏がこの一本の投稿でやっぱりコイツは何の反省もしてないと誤解されかねないですし、本当に酷すぎると思います。
もういい加減人に噛みついて目立とうとする芸はやめた方が良い。
3、現時点でまだその投稿は削除してないんだな。まだ渡部に怒ってんのかな。それとも人力舎に抵抗してるのかな。裏で事務所同士が話してるとして、投稿削除しないのなんだろう。人力舎は到底看過できないとご立腹だから、下手したら法廷の戦いかも。間にいる元芸人の先輩もだけど、鬼越が詫びないと誰も得しない悲惨な結末になりそうだ
4、あれをネタだとかケンカ芸だと捉える人もいるんですね。あまりこの人を見たことなかったから、ニュースになってからポストみて驚いた。ケンカ芸って相手が相方だったり、完全に関係性が出来てたりしている中で成立することだと思う。相手から抗議文が出た以上、ネタとしては失敗してるし、そもそもあれは本気の悪口・不満の書き殴りだったんじゃないかな。芸だからって何でも許される世の中は終わったと思う。有吉さんでえ、毒舌芸はほぼ封印して時代に合わせてアップデートしている。プロレスじゃなく本気で不快に思ってる人がいると今回のことで明らかになってしまったので、この人ではもう笑えないって思う人多いはず。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4f6257c11758568e081e31bbe0fe1d4dfdcdf8a0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]