10日(日本時間11日)、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたドジャース―Dバックス戦で、大谷翔平は左膝の炎症が続いているため予定していた登板を回避した。14日(同15日)のオールスター出場も辞退。今後は膝の水を抜く処置を予定し、オールスターブレイクの4日間を含めて回復を優先する方針。試合では「1番・DH」で出場し、初回に21号本塁打を放った。

大谷選手が球宴出場や投手登板を見送る決断をしたことは、ファンにとって寂しさもあるが、長いシーズンを戦い抜くためには必要な選択だろう。二刀流という前例の少ない挑戦を続ける中で、常に最高の結果を求められる重圧は計り知れない。それでも今回は無理を押し通すのではなく、悪化する前に処置と休養を選んだ。これは弱さではなく、トップアスリートとして自分の身体と向き合う強さの表れだ。
過去にも、無理を重ねて選手生命を縮めてしまう例は少なくない。大切なのは目の前の1試合ではなく、シーズン終盤や将来にわたって最高の姿を見せることだ。チームが本人と丁寧に話し合い、状態を最優先に判断している点も評価できる。ファンにできることは、結果だけを求めるのではなく、挑戦し続ける姿勢そのものを支えること。真の強さとは、限界まで耐えることではなく、未来のために正しい決断をすることなのだ。
ネットからのコメント
1、水が溜まり処置する必要があるという膝の具体的な症状が語られて、なるほどオールスター回避は止むなしと納得すると同時に、適宜な休養を取れば、ここまで悪化させずに済んだ可能性もあったはずでは、という考えも浮かぶ。いずれにしても長期離脱や故障を回避し、ポストシーズンにおいて、リアル二刀流で出場できるような起用方法をお願いしたい。
2、オールスター辞退は残念ですが、膝の状態が心配だったので、この判断を支持したいですね。今年の成績は・・と言っている人もいますが、皆さんの感覚が麻痺してしているだけで、十分な成績だと思います。
無理せず頑張ってほしいです。
3、休養は良かった。最近のいろいろな故障報道からすれば、休養は安心しましたが、膝の水抜きをする…腕は大丈夫か…そんな状態でプレーしているという心配もあります。これ以上悪化せず、シーズン全うと3連覇してほしい。
4、ナ・リーグ優勝決定第4戦のときのような6回無失点10奪三振、3本塁打。あのような成績がまた見られるのであればオールスターなんか出なくてもよい。なんなら今日からの3連戦も休みにすればきっちり1週間休めるのに。まだあと数年は二刀流を見ていたいし、応援したい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/06d9a2822858a426adf592ed5571038fa7320959,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]