近藤真彦の1981年発売曲「ギンギラギンにさりげなく」が韓国で再注目されている。2024年、韓国番組「日韓歌王戦」で住田愛子(18)が披露した映像が広まり、再生回数は約1400万回に迫る勢いとなった。近藤は2026年6月27日にソウルで初の韓国公演を開催し、若年層にも人気が拡大している。

時代を超えて一曲が新たな世代に届く姿は、音楽の持つ力を改めて感じさせる。40年以上前の楽曲が、国境や世代の違いを越えて愛されるのは、単なる懐古ではなく、作品そのものに普遍的な魅力があるからだろう。特に韓国の若者が新鮮な文化として受け入れている点は、過去の流行が現在の価値観と結びつく好例と言える。
また、近藤本人が韓国語を学び、現地の文化に歩み寄ろうとしている姿勢も大切だ。
海外で支持されるには、名前や過去の実績だけではなく、相手への敬意と交流する努力が必要になる。音楽は国同士の距離を縮める力を持つ。互いの文化を尊重しながら、新しいつながりを育てていくことこそ、本当の国際交流の姿だ。
ネットからのコメント
1、音楽の流行は本当に巡るものだなと感じます。今の韓国では昭和の日本の音楽が「新しい」と受け止められているのかもしれません。実際、シティポップが海外で再評価された流れもそうですし、BTSのメンバーが尾崎豊の曲に触れていたことでも、日本の昔の音楽への関心は確実に広がっています。一周回って新鮮に感じる世代が増えているのでしょう。近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」も、今の若い世代には逆に新鮮で、キャッチーなメロディーや勢いのある歌詞が魅力的に映るのだと思います。流行は繰り返すと言われますが、国境や世代を越えて昔の音楽が再び愛されるのは素敵なことです。これをきっかけに、昭和の名曲がもっと世界へ広がっていくのも面白いですね。
2、80年代の録音って空気感も含めて音が良いんですよ。
若者には新鮮に聞こえるんですよね。バブル時代、日本のレコーディングスタジオは世界トップクラスの品質の機材が揃っていました。今はデジタルで安くできますが、めちゃくちゃ金をかけたアナログ機材の方が無段階の解像度で録音されて音が良いのです。また、当時はコンプレッサーで音をギュウギュウに詰め込むデジタル技術がなかったのとレコードの技術的な限界で空気感に余裕があるマスタリングがされています。シティポップの名曲とか聞いてみるとわかると思います。ボーカル、ベースの弦が擦れる音、とても繊細に音が聞こえます。
3、90年代前半営業として韓国に訪れた頃、韓国語も出来ない中で、夜、カラオケでお客様との接待する時は、このギンギラギンか、ブルーライト横浜歌っとけば必ず盛り上がるからと先輩から言われました。実際、大盛り上がり。営業ツールとして助けていただきました。
4、アメリカでは日本の80年代の竹内まりやさんなんかのシティポップがかなりの流行になってたりしますね。SNSなんかが自動翻訳されるようになって日本のポップカルチャーに簡単に触れられるようになったことも大きいでしょうね。
なんにせよ日本の文化が愛されているというのは素直に嬉しいなと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1f7b737a93753b57fc195bfe65b41b8f332a7f87,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]