男性美容市場が拡大する中、『ABEMA Prime』で男性の美容習慣や価値観の変化を特集。43歳のエイジさんは毎日60分・全10工程のケアを実践し、爪切男さんは体重125キロ時代の経験をきっかけに美容を開始。月2万〜3万円を費やす例も紹介され、男性美容を巡る社会の見方が議論された。

男性美容の広がりは歓迎すべき変化だが、「清潔感」という言葉が新たな同調圧力になっては本末転倒である。かつて女性に過剰な美容負担を押し付けてきた社会が、今度は男性にも別の基準を押し付ければ、自由になるどころか評価軸が増えるだけだ。問題の本質は、美容をするかどうかではなく、人を外見だけで判断する風潮にある。必要なのは、①学校や職場で多様な価値観を認める教育を進めること、②企業が不安をあおる広告ではなく選択肢として商品を提案すること、③男女問わず美容を自己表現として尊重する文化を育てることだ。
自分を整える努力は素晴らしい。しかし「やらない人は劣る」という社会になれば、それは美ではなく新しい偏見である。人を輝かせる美容と、人を縛る美容は決して同じではない。



ネットからのコメント
1、男性は老化するにつれ、毛に対するケアが必要になる。頭髪、眉毛、ヒゲ、鼻毛、耳毛。し好品があるなら歯と口臭。美肌めざしすぎて化粧男子に走る若い子がいるが、一部女子にしか受けないんだから最低限の清潔さだけ気を付ければいいと思う。
2、人口減少で国内マーケットは縮小していくことが確実なので、美容業界が広告うって不安を煽って男性も美容業界に巻き込もうとしているのでしょう。不快な匂いを撒き散らかしたり不衛生なのは論外ですが、最低限の身なりが整っていれば過度に気にする必要はないと思っています。金や時間は美容よりも、食事、運動、自己研鑽、家族との時間等に費やしたいと考えていますね。
3、ひとつ言いたいのは、自分のためにするならいいと思います。でも、もしモテたいからとか異性目線で考えるなら、、本当に女性が男性を選ぶときに、基準にしているのは絶対的にそこではないです。優しさや賢さ、その人自身が持ってる力や姿勢ですよ。もちろん一部では強烈なルッキズムを他人にも自分にも求める女性はいます。けど同じエネルギーを使うなら、自身を成長させることに使った方が恋愛面でも人生全体でも間違いなく有益ですよ。最低限の清潔感や身だしなみは男女問わず大事なのは言うまでもないですが。いつの時代もそこまで変わらない真理かなと思います。まあ好きに生きればってことですね。
4、うちの長男も大学生から目覚め、美容液をつけはじめ、自宅で脱毛や歯医者で歯のホワイトニング、ジムでトレーニングしてます。あっという間に中年になるので、早いうちから自分自身にを大切にする意味でいいのかなと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/41cd464a9de99177d6e70c7712d990cab5e21155,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]