阪神は8月8日、京セラドーム大阪でヤクルトと対戦。試合は延長12回に突入し、阪神は1-3で敗北しました。阪神は延長戦で5番手・湯浅が2死から満塁のピンチを迎え、桐敷が代打・増田に2点適時打を許しました。これで阪神は2連敗となり、61勝39敗2分けで貯金22、優勝マジックは31のままとなりました。ヤクルトの先発・高梨に対し、阪神は先発・伊藤将が好投を見せるも、9回に同点に追いつかれるなど、打線の援護が不足。
12回の攻撃でもチャンスを生かせず敗北を喫しました。
試合を通じて、阪神の投手陣は奮闘したものの、打線が決定打を欠いたことが敗因となりました。
ネットからのコメント
1、満塁のピンチつくった湯浅もだけど、代打増田に打たれた桐敷もいまいちだった。湯浅かえる必要あったのか。4時間超えるゲームで勝てたらよかったけど、この逆転負けはかなりダメージ大きいと思う。ノーヒットの島田を最後まで使う意味もわからない。途中代打で出た髙寺2安打の活躍はよかった。
2、11回中野選手の送りバント失敗が悔やまれますね。桐敷投手は少し外れていたらボール判定は仕方無いが近本選手の外れていて歩きかけた球は高いのにストライク判定。伊藤投手が好投していただけに結果的に輝君の一発だけで投手陣は頑張っている。もっと打ってあげないと桐敷投手は仕方ないよ。
長い試合お疲れ様。切り替えて明日期待します。
3、なんか交流戦の連敗のような流れにならなければいいが。点が取れない打撃陣が一番ダメとして、なるべく完封完投をさせて後ろのメンバー休ませたいという監督の気持ちはわからないでもない。でも、勝ちきりという点では完封やら完投ではなくしっかり石井出してびしっ!と終わりにすることが良き采配ではなかったと思います。結局何人使ったのか。更に12回で湯浅がアップアップしてるのに、ランナー溜まって桐敷じゃプレッシャーに負けてしまいますよ。そこも采配ミス。巨人の状態が上がってきてるだけに勝てる試合を勝ち切りたいですね。そして坂本のなんだろ?疲れなのか、急にやる気が無くなったのか?脅迫状でも送られてきてるんじゃないか?ってくらい負のオーラしか出てないのが本当に心配です。
4、ちょっとしんどい試合でしたね。攻撃の面でやるべき事が出来ていなかったように思います伊藤将司投手はよく投げていたので9回続投の判断は支持します湯浅は試合を締める場面で脆いのが使いにくいところですね。メンタルが抑えに向いていないのでしょうか明日は久しぶりのデュープ頑張ってもらいましょう
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/107e208f8fbaed8034a0fb368f32c84daef76f0a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]