東京都大田区のマンションで、音響設備会社の社長である河嶋明宏さん(44)が殺害される事件が発生しました。逮捕された同社の営業部長山中正裕容疑者(45)は、意見の対立で激高されたとし、持参した果物ナイフで河嶋さんを刺したと供述しています。事件は7日に発生し、河嶋さんは翌8日の午前に多量の血を流して死亡しているのが発見されました。山中容疑者は現場での発覚を遅らせるため、施錠方法を工夫し着替えも行っていたことが判明しています。警察は計画性の有無を含め捜査を続けています。

この事件は非常に深刻であり、多くの問題を浮き彫りにしています。一つは、職場内での意見の対立がここまで深刻化し、犯罪に発展してしまった点です。職場におけるコミュニケーションの欠如や感情のコントロール問題は組織全体の問題として捉えるべきです。また、殺人という最も許しがたい行為への抑止力となる制度がなぜ機能しなかったのかを考察する必要があります。
今後の再発防止に向けて、第一に職場内でのトラブルを未然に防ぐメカニズムを強化すること、第二に、メンタルヘルスなどの支援体制を充実させ心の健康を守ること、第三に、犯罪抑止のための法的制裁や教育を更に推進することが重要です。このような悲劇が二度と起こらないよう、社会全体が協力して取り組むことが求められます。この事件は、我々の社会がいかに脆弱かを痛感させ、再度強化の必要性を実感させるものです。
ネットからのコメント
1、周りから温厚だと言われる人が意見されたぐらいで激昂するかな。被害者は亡くなってしまってるし犯人は何とでも言えるよね。実際会社ではどんな社長だったのか他の社員の話も聞いてみたい。
2、脅すつもりで凶器を持参したとのことですが、この話だと、殺虫剤を噴射してすぐに刺してますよね・・・矛盾していると感じます。本当の動機は、会社のお金を経費という名目で不正に横領していた可能性もあると思います。営業部長であれば、ごまかしもきくはずです。それを咎められた可能性もあると思います。
3、刺した凶器はどれだけ言い訳しようが殺意の表れに思う。
普通に意見を言うこと、話し合う事が目的なら、まずナイフなんて持ち歩かない。どれだけ繕おうが「場合によっては殺そう」と事前に思っていたという事だ。玄関にあった殺虫剤も、激昂したから取りに行ったのか、犯行に使えると入った時に確保したのかでは違うと思う。警察も検察も、この犯行を衝動的とは見ないと思う。明らかに計画的だ。しかし2人は大親友だった、との報道も複数あり、友情が壊れて殺意に変わるまでに何があったのかは気になる。
4、着替えまでして周到に準備し犯行しているのに「意見したら激高された為」と突発的犯行かのような供述。脅す為だけに着替えまでしないでしょうし、その場にあった殺虫剤というのも本当かな…
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2303a8784a9495d6ee79a45e4725c68c89a5489e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]