11月1日からスタートする新配信サービス『DOWNTOWN+』の公式SNSが、23日夜と24日朝に新番組および共演者情報を更新しました。23日夜には「Money is Time」という番組が公開され、ブローカーが選んだ「お金が欲しい」5人の挑戦者がパフォーマンスを披露し、その結果によって稼げる企画です。翌朝には「松本教授の笑いの証明」が発表され、松本人志が様々な角度から笑いを検証します。
助教授には小峠英二が起用され、芸人実験を通じて新しい笑いの可能性を探ります。この更新で、小峠が共演者として初めて紹介されました。

今回の番組内容は、社会問題や制度の欠陥に関わる具体的な批判内容はありませんが、新たな企画や笑いの実験に焦点を当てており、より娯楽性の高い素材として捉えることができます。そのため、以下では安慰型のコメントを提供します。
新番組の発表に伴い、多くの方が期待と興奮を感じていることでしょう。このエンターテインメントの世界で共に笑いを探求し続けることは、視聴者にとって癒しと喜びをもたらします。松本人志と小峠英二が一緒に挑む未知の笑いの実験がどのような結果をもたらすのかを楽しみにしています。笑いは時に癒しや安らぎを与える力を持っています。大切なのは、毎日の生活の中でも小さな笑いを見つけることです。
視聴者の皆さんもこの番組を通じ、日常の中で新たな笑いの瞬間を見つけられるように願っています。
ネットからのコメント
1、水ダウでも小峠さんと松ちゃんの掛け合いは面白かったので、いいキャスティングができたと思うし、ネット配信とはいえ賛否あるダウンタウンの番組に小峠さんが出演を承諾したことも粋に感じる。
2、笑ってはいけないシリーズを見てても、松ちゃんが笑いをこらえてるだけでこっちまで大爆笑してました。今は色々あって松ちゃんに対して否定的な意見も多いですが、今までたくさんのお笑いを届けてくれたことに素直に感謝したいです。ダウンタウンプラス期待してます!
3、いい人選ですよね。見たい人だけが見れるコンテンツなんで楽しみです。叩く人は見なければいいだけなんで文句言ってる人は意味がわからない。純粋にお笑いを楽しみたい人だけが見たらいいと思います。
4、結局またいつもの「身内お笑い」の焼き直しでは?小峠は好きだけどマンネリが心配。ダウンタウンの新規配信サービスってことで期待はしてたけど、フタを開けてみれば「松本人志と芸人」「浜田雅功と後輩」の過去コンテンツと、いつものメンツでの大喜利やトーク番組ばかり。
特に「松本教授の笑いの証明」って、名前こそ大層だけど、松本さんと小峠さんで芸人に実験と称して企画をやらせる…って、それもう深夜のバラエティの企画会議と一緒じゃない?教授(松本)と助教授(小峠)って設定が寒すぎるし、結局松本さんの価値観を「笑いの真実」として押し付けられるだけになりそう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec5a30e482dfcb9d65e138943f867a4e94452d56,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]