7月23日、みずほペイペイドームでソフトバンクがオリックスに6―5で勝利した。9回1死満塁で代打・柳田が自身9度目のサヨナラ打を放ったが、オリックスがリクエストを要求。中堅・渡部の捕球と三塁走者のスタートが検証され、判定は覆らずノーキャッチで試合終了となった。

劇的な勝負の結末に水を差したのは、リクエスト制度の運用そのものだ。勝敗を左右する場面で確認を求める権利は必要だが、観客や選手が「何を確認しているのか分からない」状態になるなら、制度への信頼は揺らぐ。今回の問題は一球への執念ではなく、映像判定の目的や基準が現場とファンに十分共有されていないことにある。改善するなら、①リクエスト対象となる確認項目を明確化する、②検証内容を場内や中継で分かりやすく説明する、③審判団と球団へ制度運用の定期的な検証を行うべきだ。スポーツは結果だけでなく、納得できる過程があってこそ価値がある。
勝負への執念は尊重されるべきだが、不透明さを残す仕組みは変えなければならない。公平さを守るための制度が、疑問を生む制度になってはいけない。
ネットからのコメント
1、センターが捕球していなかった場合、8-5-4のダブルプレイの可能性がある。そうなれば牧原が先にホームインしていてもチェンジとなる。気になったので調べてみたところ、Xにありました、1塁ランナーの柳町が2塁に到達していた画像が。これでダブルプレイは成立しないことが決定。
2、岸田監督がやりたかったのは、①捕球していたか否かのリクエスト。この場合、捕球していなければ、牧原と柳町と柳田が進塁しているので、アウトになる可能性は山本だけ。したがってサヨナラ成立。②捕球していたというのであれば、タッチアップの牧原がホームインしてサヨナラだが、この時の離塁が早かったのでは?というリクエスト。結果、ノーキャッチだから①が成立したということですね。ホークスファンから見れば、後味は悪かったですけど、可能性が0じゃないんだったら監督としてはリクエストという与えられた権利を使うのは当然だと。
3、オリックスファンです。多分日本ハム戦で色々あったし、暑いしで頭がどうにかなってしまったのでしょう。或いは元からか。いずれにしても、せっかくのサヨナラの場面でスッキリ終わらすことが出来なくて申し訳なく思ってます。
4、バッターランナーの柳田選手が1塁到達、1塁ランナーの柳町選手が2塁到達、もしくは2塁ランナーの山本選手が3塁に到達いずれかの時点でダブルプレーは成立せず、3塁ランナーの牧原選手のホームインが認められてゲームセットですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2442ba3a7f8efdf1cb25559da5de9e749e64b359,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]