7月10日、都内で日本代表FW前田大然(セルティック)が自叙伝の出版イベントに出席し、今夏の移籍やW杯を振り返った。W杯では3試合に出場し、スウェーデン戦で後半11分に得点。ブラジル戦は1-2で敗れ、個の力の必要性を痛感したと語った。

大舞台で結果を残した選手ほど、敗戦から目を背けず自分の課題を見つめる姿勢が次の成長につながります。前田選手が語った悔しさは、失敗ではなく世界との差を正確に感じ取った証です。2大会連続でW杯ゴールを決めた実績は簡単に得られるものではなく、走り続けてきた努力が形になった証明でもあります。私たちも何かで壁にぶつかった時、結果だけで自分を判断せず、その経験から何を学べるかを考えることが大切です。悔しさを力に変え、さらに進化しようとする姿勢こそ、多くの人に勇気を与えるものだと思います。今後の挑戦が、また新しい歴史につながることを期待したいです。
ネットからのコメント
1、前田のスプリント、チェイス、プレスは際立っていた。世界に十分通用していたと思う。4年後に向けて更に成長して行って欲しい。前田の言う様に、結局は個人対個人で勝てないと上に行けない。一対二で勝っても、余った一人に仕事をされるし、結局複数対応を強いられる方がバテる。一対一で勝ち切る強さ、日本代表全員が力を付けて行くしか無いんですね。
2、組織力だけでは無理というのは今朝のフランスvsモロッコを観たら嫌というほど痛感する。「組織力+個人の打開力」があるチームが上に行く。日本は組織力ではかなり上のほうだが、三苫やタキやタケがいないと善戦マンで終わってしまうチーム。次の4年でどれだけ個の力を持った選手を発掘し、育てることが出来るかが鍵。
3、前田大然選手は、世界でも数少ない「相手の戦術そのものを変えてしまう選手」だと思います。スピードに注目されがちですが、本当にすごいのは90分間落ちない運動量と、何度でも全力で走り続けるスプリントの質です。数字には表れにくい守備への圧力や味方を助ける動きが、チーム全体を支えています。
世界を見渡せば速い選手はいます。しかし、あれだけの速度と運動量を試合終了まで維持し、攻守で走り続ける選手はそう多くありません。唯一無二と言われる理由は、そこにあるのだと思います。ブラジル戦後に語った「個の力をつけたい」という言葉も印象的でした。世界でも希少な武器を持ちながら、なお成長を求め続ける姿勢こそが、前田大然という選手の強さなのだと思います。
4、ブラジル戦の中継を見ていた方なら理解頂けると思いますが、ボールの支配率はブラジル側が圧倒的でした。正直、1点先制した上で、2失点で終わったのが不思議な位の結果です。特に後半の本気を出したブラジルは凄かったです。前田選手の「個の力をつけないと上に行けない」という危機感は、まさに現場で戦った選手だからこその実感なのだと思います。ヴィニシウス選手を一人で止められない現実を目の当たりにすれば、そう感じるのも当然でしょう。とはいえ、走り続けた前田選手の姿勢は代表に欠かせないものだと感じました。プレミア移籍への思いを口にしつつ、今いる場所で戦うと語る姿勢にも好感が持てます。
そして忘れてはならないのが、ゴールキーパーの鈴木彩艶選手の活躍が凄かったことです。あれだけ攻め込まれながら1-2で済んだのは、間違いなく彩艶選手が居たからです。彼の成長は日本の大きな財産だと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/71e59994265a16c41cbc5d7ad6461a4bf1ce82de,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]