日本レコード大賞で、3人組ロックバンドMrs. GREEN APPLEが「ダーリン」で3年連続の大賞を受賞した。彼らは10周年を迎え、多くの支援に感謝を述べた。大森元貴は「3連覇の意味を考え、楽曲作りに精進する」と意気込みを語った。バンドは2013年結成、2015年メジャーデビュー。活動休止を経て2022年に再開し、2023年紅白に初出場。
2025年にはドームツアーで55万人を動員。売上は109.1億円で連続1位を獲得するなど、今後も成長が期待されている。

Mrs. GREEN APPLEの3年連続の日本レコード大賞受賞は、本当に素晴らしい成果です。音楽業界では競争が激しい中、彼らは毎年高品質な作品を提供し続けています。今後の「フェーズ3」でも創造性を持ち続け、多くのファンに影響を与え続けることでしょう。彼らの成功は多くの音楽ファンに喜びを与え、次なるステージへの希望をもたらすものです。ファンとしては、これからも彼らの歩みを見守り、応援し続けたいと思います。
ネットからのコメント
1、まぁこれは納得です。データで今年リリースの曲の中で一番聴かれた曲がダーリンって出てるのでこれじゃなかったら叩かれてたでしょう。それにしてもミセス強いなー。
ファンでは無いけど相変わらず歌が上手いしボーカルの大森さんが作詞作曲全てやってるのが凄い。まぁ才能でしょうね。来年はミセスの連覇を防ぐアーティストが出るのか注目です。
2、いい曲は沢山あるけど、中でもダーリンの世界観は凄いと思うよ。世の中強い人ばかりじゃないし弱い人の方が多いかもしれない。学生さん達なんか特に人と比べがちで比べられがち。そんな若い世代に寄り添う世界観を見事に曲にしてるよね聞く人の耳と心に伝わる楽曲だと思います。おじさん世代の私にも素直に伝わってグッときます。連覇は別としてあんな名曲を作ってくれて聞かせてくれて感謝したい気持ち
3、レコード大賞はSNSでバズったからとか、流行ってるから、というよりも曲として相応しいか、売上として年間を通して突出していたか、で選んでもらいたい歴史のある祭典です。なので、今回のミセスの大賞は納得でした。番組最後の歌唱には歌声、表現、感情も伝わりとても感動しました。ミセスのファンの皆さん、本当におめでとうございます。
4、ミセス大好きですが、ケセラセラやライラックの様なインパクトがある訳ではないダーリンで、今年はどうなんだろうと思いリアタイしてましたが、圧倒的パフォーマンスで納得の受賞だと思いました。
おめでとうございます。フェーズ2もあと1日。フェーズ3も楽しみにしてます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/29bcd35cb01e86ddf5ee855368ff5260258ef756,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]