大学入試共通テストでのカンニング事件について、以下のように整理しコメントします。
300字以内の概要:1月17、18日に実施された大学入学共通テストにおいて、7名の受験生がカンニング行為で失格処分となりました。福岡県では数学の試験中、スマホで撮影された写真約200枚が確認され、外部へ送信したと証言。千葉県では公民試験中に日本史関連ページの閲覧行為が、宮城県では電卓機能や検索エンジンが使用された事例が発覚。他にも岐阜県で答案のぞき込み、東京都では定規使用、化学式の書き込み、問題冊子の試験室外持ち出しなどが判明しました。持ち出された問題の流出は確認されていません。現在警察が一部受験者へ任意聴取を行っています。

コメント:本件は大学入試制度の信頼性を揺るがす痛ましい出来事であり、現状を真剣に捉える必要があります。カンニング行為はテストの公平性、社会的道徳性に反する深刻な問題であり、七件も発生したのは異常と言わざるを得ません。
その背景には、受験への過剰なプレッシャーや倫理教育の不十分さがあるとも考えられます。
問題解決には、試験会場におけるスマートフォンの完全没収と高度な監視体制の導入、倫理教育の強化、および映像監視技術の運用が必要です。また、全受験生への明確なペナルティ規約の周知が公平性向上に寄与するでしょう。不正行為の放置は教育制度全体の価値を低下させます。未来の世代が、自分の努力を正当に評価される場を守るため、社会全体が強い意識を持ってこの問題に取り組むべきです。
ネットからのコメント
1、もうそろそろ共通試験の会場をジャミングし、外部との連絡や、試験の解答を検索することは出来なくするべきでは。もちろんそれでカンニングが全て無くなる訳ではないですが、ウェアラブルデバイスを使ったりのカンニングは、通信がカギとなります。通信そのものを制限することは、いちいちカンニングを見破るよりも効率的に思います。その上で、目視での監視もするべきだとは思いますが。一生懸命努力して試験に臨んだ人を、カンニングした人が蹴落として合格するような理不尽は有ってはならないと思います。
2、共通テストでスマホ使って失格になったってニュース見て、ほんまに虚しすぎて言葉出えへんかった。だって受験って、1日2日だけの勝負みたいに見えるけど、その前に積み上げた時間が全部のはずやん。模試で落ち込んで、また立て直して、睡眠削って、周りの空気に飲まれながらも何とかやってきて、やっと本番に座ったのに、スマホを触った瞬間にその年が終わるって、コスパ悪いとかいうレベルじゃない。しかもたぶんその時って、悪いことしてるって分かってても、頭が追い詰められて「一回だけ」「ちょっとだけ」って言い訳作ってしまうんやと思う。自分も受験生やから分かるけど、焦りってほんまに判断力奪うし、1問落としただけで人生終わるみたいに錯覚する時ある。でも冷静に考えたら、ズルして点取っても嬉しくないし、バレたら全部失うし、バレなくてもずっと後ろめたさ残る。失格って、点数低いよりきついと思う、努力そのものが否定された感じになる
3、毎年、このような不正行為があるのは、おかしい。カンニングなどした受験生は逮捕か途中退場で良いんじゃないかな?この日までに受験生は勉強を頑張ってたはず。
なのに、不正行為した受験生はあり得ない。このような事が二度と起きないよう祈ります。受験生の皆さん、お疲れ様でした。
4、正直に言うと、発表されている失格者は氷山の一角でしょうね。知り合いの話では、スマートグラスで情報を見たり、耳に完全に収まる超小型イヤホンで指示を受けたりしていた例もあったそうですが、当然バレなければ表に出ない。監督官の目と旧来ルール前提の試験運用では、技術の進化に追いついていないのが現実です。性善説で成り立つ試験はもう限界で、体感では2割程度は何らかの不正があっても不思議じゃない。個人を責めるだけではなく、制度側が本気で対策を刷新しないと、公平性は守れません。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7a911a7804c9a3508c61a9ff25f99fac674453f8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]