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2025年11月に発売された「コロロうるおいハンドクリーム」が、見た目がお菓子グミ「コロロ」に酷似しており、誤飲の危険性がSNSで物議を醸している。特に小さな子どもが誤って口にするリスクが指摘され、注意喚起の対応が求められている。販売元の粧美堂はパッケージに3カ所注意書きを記載し、さらなる注意喚起を公式発表した。実際の誤飲事例はまだ報告されていないが、医療機関では誤飲により嘔吐や下痢などのリスクが懸念されている。SNSや保護者から「デザインの変更」や「販売停止」などの具体的な対応を求める声が強まっており、販売元と食品メーカー側も対応の緊急性を認識している。

コメント:
本来、安全で心地よい商品を提供すべきメーカーが、デザインで誤飲リスクを引き起こす事態は容認できません。
現状、パッケージの注意書きを増やす対応を取っているとはいえ、根本的な問題の解決策とは言い難いです。問題の本質は、食品と非食品の境界を曖昧にする「デザイン優先の商戦」にあります。この背景には、消費者の視覚的魅力を重視する販売戦略があり、結果として消費者、特に児童の安全が後回しにされている点が浮き彫りになっています。解決策として、1)消費者庁による商品デザインの厳しい規制制定、2)業界全体への安全基準の義務化、3)即時的なパッケージ変更や差別化要素の導入が求められます。企業の責任が問われる今、利益追求と公共の安全を天秤にかける時代遅れな価値観の転換を強く望みます。放心する消費者を置き去りにしてはなりません。
ネットからのコメント
1、メーカーは、紛らわしい・面白いを狙っているんですよね。だから、よくあるハンドクリームとわかるパッケージにしたところで、話題になりにくいんじゃ…って葛藤が想像できます。とはいえ、販売店まで制御できないんじゃないかな。店舗がグミと近いところに陳列したら、わけわかってないお年寄りが勘違いして買って、家にいる子供が疑いもせずに食べる。
あり得るんじゃないかなぁ…。
2、小さい子供がいる家庭では置かないほうが良いね。 注意書きなんて読まないか読めないだろうし。ハンドクリームを出す時など使い勝手の良い形にも見えないし、所持しての話題性はひとに見せた時のひとときのみだろうしこのデザインの良さがひとつも浮かばなかった。
3、38歳です。おなかが空いていたら食べてしまいそうです。遊び心のある商品自体は楽しいものですが、「口にするもの(食品)」と「絶対に口にしてはいけないもの(化学製品)」の境界線だけは、デザインで明確に分けるべきだという教訓に感じます。特に、パウチ型のパッケージは「ゼリー飲料」などで子供も慣れ親しんでいる形なので、せめてキャップの形を大きく変える、あるいは容器の質感を全く違うものにするなどの工夫があればよかったですね。
4、大阪で見かけるチューブ入りの糊パッケージのハンドクリームなら元々が食べるものじゃないから、たとえ間違ったとしても紙が貼り付かない位で笑い話に出来るとしても、食べるものに酷似したパッケージはちょっとね。
買って使ってる本人は分かってても、周りが間違う可能性ってのをきちんと把握してないて思わぬ事故が起きたりする。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee6d8559b697a1201a8e5b0cf3191550d8e9c95,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]