この事件は、10年前に北海道帯広市で発生した女児に対する強制わいせつ・強盗事件に関与したとして、大道築容疑者(30)が逮捕されたものです。2016年10月6日午後4時ごろ、帯広市内の住居に侵入した大道容疑者は、当時10歳未満の女児に脅迫を加え、わいせつな行為に及んだ上、下着を奪ったとされています。当時、女児は家族が不在の中で1人留守番をしていました。事件は未解決のまま捜査が難航していましたが、2023年6月に法律が改正され、強制わいせつ事件の公訴時効が7年から12年へ延長され、解決の糸口が見え始めました。今年、大道容疑者が別事件で逮捕され、10年前の事件との共通点から関与が浮上しました。警察は余罪も含め引き続き捜査を進めています。

この事件には、深刻な社会問題が含まれています。まず、事件が10年間未解決だったという事実自体が捜査の難航を示していますが、これは制度や捜査体制の不備を暗示しています。
このような凶悪犯罪が長期間解決されない状況を防ぐためには、事件発生後の迅速な捜査や、被害者への早期支援体制の強化が求められます。また、性犯罪の公訴時効が延長されたことは評価できますが、根本的には被害者の声を迅速に拾い上げる仕組みが重要です。加えて、社会全体として性犯罪に対する予防策を講じることが急務です。具体的には、地域社会での見守り活動の強化や、犯罪に関する情報共有の迅速化、そして学校や地域での教育活動の拡充などが挙げられます。これらの取り組みを通じて、安全で安心できる社会を実現するべきです。
ネットからのコメント
1、20代から30歳に至るまで、この男は仕事も持たずこんなことを繰り返していたのだろうか10年前に被害にあった小学生ももう大人になったのかもしれないが、心の傷は癒されているのだろうか相当の余罪があるに違いないので、徹底的に究明し断罪してほしいと思う
2、10年前、たった一人で留守番していた10歳未満の女の子が受けた恐怖や、その後も続いたであろう心の傷を思うと、時間が経って「解決しました」で済ませられる話じゃない犯人が捕まったのは当然としても、本来ならもっと早く裁かれるべきだった事件だと思うただ、時効直前の法改正がなければ、この事件は「未解決」のまま闇に埋もれていた可能性が高いそう考えると、法改正の意味は大きいし、遅すぎたとしても救いになった部分はある今回、別事件で逮捕されたことで過去の犯罪が明らかになった点を見ると、性犯罪の再犯性の高さも改めて突きつけられる被害者や家族にとって、逮捕はゴールではなく、やっとスタート地点に立っただけだと思う。
社会としては「捕まってよかった」で終わらせず、被害者支援や再発防止をどう徹底するかを、もっと真剣に考え続ける必要がある事件だと思う
3、逮捕されるきっかけの最近の事件と10年前の事件。他にも余罪はありそうだけど、徹底的に調べて欲しい。そして少なくとも10年間で2回の子供への悪質な性犯罪を起こしている。これで何年かで出てくるなんて事ないようにしてもらいたい。出てくるならGPSを装着させたりして欲しい。治療をしてもあまり信用できない。監視できるようにするか、近付いたらアラートがなるようなシステムを運用して欲しい。
4、これ、今回の事件を聞いて、「10年前の事件と似ている」って指摘した刑事がいるってことだよね。その人がいなかったら時効成立していたかも。優秀な刑事に敬服します。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/60973d33c7f0c69432c6be98540ae664686b0075,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]