この事件は、SNSの投稿を利用して支援を装い、女性に未成年の娘たちの裸を撮影させた容疑で福岡市南区の33歳の無職男が逮捕されたというものです。事件は昨年の5月から6月にかけて発生し、男は「シングルマザーの方、金銭支援します」とSNSに投稿。女性とのビデオ通話中に娘たちの映像を送れば高額な金銭を提供すると持ちかけたが、結局支払いは行われませんでした。母親も逮捕され、彼女は金銭的な誘惑により娘たちの意志を無視して映像を撮影したことを認めています。事件は長女が学校の教師に相談したことで明るみに出ました。

この件は極めて悪質であり、社会全体で深刻に受け止める必要があります。まず、被疑者はSNSを利用してシングルマザーの経済的不安につけこんでおり、これは明らかに許されない行為です。制度的な欠陥が、このような犯罪を助長している可能性も否定できません。
たとえば、SNS上での詐欺や悪用を防ぐための規制が不十分なのは大きな問題です。また、経済的に困窮している家庭が少なくない中、彼らへのセーフティネットが不足していることも、この事件の背景にあるといえるでしょう。こうした問題を解決するためには、まずSNSプラットフォーム自体がより厳しい規制と監視体制を導入する必要があります。また、経済的に困窮する家庭への支援策を拡充し、彼らが正当な支援を受けられるようにすることも重要です。そして、教育の中で子供たちがインターネット上での危険性や自己防衛の方法を学ぶ機会を増やすことで、未然にこうした事件を防ぐことが求められます。私たちは一人一人の安全を守るために、これらの対策を迅速に講じなければなりません。社会全体としてこのような犯罪に対して断固たる態度を示し、公正で安全な生活を守る義務があります。
ネットからのコメント
1、貧すれば鈍するとは言いますが、いくらなんでも自分の娘を売り物にするのは絶対にしてはならないことです。事件が発覚するきっかけが子どもの教師へのSOSだったことは非常に重い事実だと思います。
児童ポルノを要求した男もそれに加担した保護者も同罪です。実の母親といえどこのような行いをする相手とは親子関係を継続するのは難しいのではないでしょうか。娘さんたちはただでさえ思春期でなおかつ、受験期という気持ちが不安定になりがちな時期です。何とか健全な環境で成長していって欲しいです。
2、動画を送ったら、金銭を払わず、そのまま音信不通になる可能性とか考えないものなのだろうか。娘の動画を金に換えるという発想が論外なことは言うまでもないことだけど、ネット上で何かを約束したとして、その約束がきちんと果たされるのかということまで考えていない迂闊さもかなりの問題。この件に限らず、ネットで知り合ったよく分からない人物の「後から支払う」という言葉ほど疑わしいものはないと思う。
3、いくらお金に困ってても自分が出演することはあっても子供にはさせない。切羽詰まれば色々としたくないこともしないといけなくなることもあるだろうけど、それでも子供を犠牲にすることはない。元からそういう部分での判断力に欠陥があって、日々の生活が上手くいかないなら行政を頼ることも必要だと思う。
4、母親の行為は児童虐待です。子供たちの精神的ケアをお願いします。過去に母親に使用済みの下着をフリマサイトで売られた方が精神を患ってしまった別記事を呼んだことがあります。今回の母親がした行為は決して許されるべきではありません。生活困窮していて支援が必要なこととは別問題として、対応して欲しいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/698e37e080466d6a44c434276a8ae139a16b9da0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]