2023年5月から6月にかけて、兵庫県西宮市の水道工事作業員である佐田大希容疑者(30歳)が、トイレ修理やゴキブリ駆除を依頼した男性をターゲットに、共謀した仲間と共に法外な代金を脅し取った疑いで逮捕されました。彼らは依頼者から現金56万円とスマートフォンを詐取したとされています。この「レスキュー商法」と呼ばれる手法では、水漏れトラブルという緊急事態につけ込み、依頼者に高額な料金を要求しました。不払いを察知すると、佐田容疑者は強制的にスマホを契約させ、取り上げるという手段に出ました。警察は、この集団のリーダーとして佐田容疑者を指名しています。

この事件は、社会に深い反省を促すものであり、劣悪な「レスキュー商法」の実態を浮き彫りにしています。現状、緊急を理由に法外な請求が横行しており、この件もその一端です。制度の欠陥が露呈しており、消費者保護法の見直しと強化が急務です。
まず第一に、トラブル対応業者の参入資格を厳格化し、不正行為の抑止に繋げます。次に、消費者への教育を進め、被害を未然に防止する仕組みを構築すべきです。また、行政と警察が連携を強化し、迅速な摘発体制を整えることが求められます。不正な行為が野放しになれば、我々の信頼という価値が損なわれ続けるでしょう。正義のために、社会全体でこの問題に立ち向かわねばなりません。

ネットからのコメント
1、こういう悪徳業者って、昔からいますよね。トイレ修理という切羽詰まった状況につけ込んで、高額な代金を脅し取ろうとする手口は、本当に許せません。挙げ句はスマートフォンまで脅し取るとかもはや常軌を逸しています。高額な請求というより、これでは恐喝です。被害者の方は本当に気の毒です。こういう悪質な業者は、二度と営業ができないよう、厳しく罰してほしいです。
2、駆けつけサービスを生業としてますが、このような犯罪者でもそれを隠し業として参入できる世界なので、ハッキリ言って迷惑千万です。水道関係ならば地元自治体に指定業者を聞いてから問い合わせするだけでかなりの犯行が減らせます。マグネット式のシールとかを貼ったりしてる業者は、ほぼアウトな場合が多いです。お気をつけください。
3、こういうところへは電話しないのが良い。昔、水道のトラブルでよくCMしてたところへ電話した。修理代金に15万かかると言われ断ったら部品を全部分解されてそのまま帰られた。それは20年以上前の話だが今も昔も変わらないということだろう。
4、「無料で水道の点検をしてます」と訪問して来た連中ならいた。アパートに出入りする業者は決まってるので、「おたくら大家さんの許可を取ってる?」と聞いたらモゴモゴ言葉を濁していた。上の階にも住人はいるのに逃げるように帰って、二度と来ることはなかった。ありもしない異常をでっち上げて法外な料金を請求するつもりだったんだろうな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/737639cb6bf3691693d3a2095de3918a53174cbc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]