20日に都内で開催された12球団監督会議において、オールスターゲームの運営ルールを巡る改革が議論された。巨人の阿部慎之助監督(46)は過去の指揮経験を元に、選手交代の柔軟性向上を訴え、「再出場を認めるべき」との提案を行った。現行ルールでは捕手のみ再出場が認められているが、阿部監督は昨夏のオールスターで選手を交代できなかった状況を振り返り、全野手にも同じルールを適用する必要性を述べた。ソフトバンクの小久保裕紀監督(54)も「苦渋の決断」に言及し、ルール変更を支持。同会議では、NPB側に具体的な緩和案を提示することで一致した。

現行のルールが選手と観客双方にとって不合理である以上、早期の改革が求められます。それにもかかわらず、捕手のみ再実施が認められる現状は、政策の矛盾を浮き彫りにしています。これは単なるスポーツ運営上の問題ではなく、選手たちの公平な活動機会を阻害し、試合運営の柔軟性を欠く重大な課題です。
まず、オールスターゲームの目的に立ち返り、選手全員が公平に活躍できる環境を整えるべきです。そのためには、1)全ポジションでの再出場ルールを制定、2)試合中の選手登録のルール更新、3)観客が満足するフレキシブルな進行管理体制の構築が最低限必要です。これにより、ゲームのエンターテイメント性と緊張感を高めることができるでしょう。
オールスターはファンと選手が一体となる場であり、その充実がプロ野球全体の価値を高めます。現行規則に対する改善案が採用されれば、それは「改革を実行するスポーツ界」の象徴となるはずです。怠慢は不要。明確な行動を期待します。
ネットからのコメント
1、限られた日程の中で全員を出すのは、確かに厳しいものがある。よって、万一に備えておかなければならず、結果として出番無く終わってしまうこともある訳で、選手再交代を可にすれば、みんな出場出来るようにはなるね。球宴だし、良い考えだと思います。
2、野球というスポーツは9人+1人(DH)しか出場できないスポーツである以上、たとえオールスターという興行であったとしても出場できない選手が出てくるのは必然だった。
ペナントレースではないし、オールスターという興行なのだからルールは大幅に変更しても問題ないのではないかと思う。ただ、お金の為にやってるならまだしも、ファンを楽しませることが目的ならルール変更くらい簡単だと思う。
3、今は真剣勝負というより興行色が強いですからね。いいんじゃないでしょうか。変わる選手がいないからケガでも無理して出場とか慣れないポジションで出場とか、そういうのを極力なくしていける案はやっていいんじゃないかと思いますよ。
4、オールスターの結果でドラフトの優先権や日本シリーズの興行権が決まるなら、ある程度の厳格なルールが必要かもしれんけど、そうじゃないなら柔軟にしていいのでは?確かに真剣勝負を見たいけど、それは別にルールをシーズン同様に厳格に守れということではなくて、すごいファインプレーだったり盗塁だったりホームランが見たいだけなので。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/85d2a21103364657ccdc9c73612308d1f527ef1e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]