ロケット「カイロス」3号機の打ち上げが天候不良により再び延期されました。和歌山県での打ち上げは当初2月25日に予定されていましたが、天候判断に基づき延期され、改めて3月1日に再設定されました。しかし、再度の天候分析により中止が決定。過去の2回の打ち上げは1回目が爆発、2回目が旋回中の飛行中断といった結果に終わり、いずれもミッションの達成には至っていません。これが成功すれば、国内初の民間企業単独のロケット打ち上げとなるため、次の飛躍が期待されています。

航空宇宙への挑戦は前例のない困難に満ちており、失望の積み重ねが多かれ少なかれつきものです。今回の「カイロス」3号機の再延期も無念ですが、新たな地平を開くための一歩であることを認識しましょう。過去の失敗から学び、次なる成功への準備を怠らないことが重要です。こうした試練は未来の成功を構築するための貴重な経験と捉え、前向きな歩みを続けることが求められます。
多くが期待を寄せる中で、関係者の努力と情熱がいずれ花開き、新たな歴史が刻まれる日が来ることを信じています。
ネットからのコメント
1、打ち上げが天候の理由で中止になったのは、プロジェクトとしてはやむを得ない判断ですね。ロケット打ち上げは安全第一ですし、条件が整わない日は無理をしないのが正しいと思います。関係者の方々には次のチャンスに向けてしっかり準備してほしいです。
2、民間でロケットを飛ばしている会社は、本当にすごいチャレンジをしていると思う。宇宙開発の分野でも日本は中国に完全に抜かれちゃってるけど、こうやって努力している日本企業は失敗の批判なんか気にせず、ドンドンこれからもチャレンジして、日本全体を盛り上げてほしい。
3、安全最優先だから仕方ないとは言え、前回打ち上げ時も延期があった。このエリアの天候条件、加えて漁業との調整など、打ち上げ場所環境としての制約が示されている。打ち上げ観光もビジネスの一環としているプロジェクトとしては直前の延期はマイナスだ。何よりも打ち上げ回数で収益計画を立てる企業としては制約が大きすぎる発射場となりそうだ。
4、推力が小さいと天候条件に対してシビアになると思うが、日本ではかなり難しいのでは?打ち上げ契約を取っても、少なくとも期日は守れないだろう。一度GO状態にした瞬間から低下して行く成功確率も、発注者の不安を誘う。コスト増加の要因が無くならず利益圧迫を産み、事業断念が見えてくる。推力設計を見直すべきでは?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/58d1c463947e91d88a4607e6261ceba2f422ba8c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]