ヒカルは2023年9月14日に自身のYouTubeチャンネルで妻の進撃のノアとの「オープンマリッジ」宣言を発表し、大きな話題を呼びました。その数週間後の9月19日には、交際0日婚からわずか6カ月で離婚を発表。これにより、チャンネル登録者数が約25万人減少しましたが、総登録者の約95％はヒカルを支持し続けていることにGACKTは注目しました。

GACKTは、ヒカルのオープンな結婚観が広く受け入れられており、革命的であると評価しています。この議論は、ヒカル、カジサック、GACKTのコラボ動画で展開されました。

ヒカルの「オープンマリッジ」宣言への世間の反応は、多くの人に彼の大胆な個人主義とライフスタイルの影響を考えさせるものです。今回の離婚とその後の登録者数減少は一見マイナスに映るが、実際にはヒカルの支持者の95％が彼の生き方を一定の理解を持って受け入れている。この状況に対して批判の声もあるが、ここにはヒカル自身の価値観の強さと、社会の多様な価値観に対する寛容性が浮き彫りになっていると考えられます。この出来事を通じて、個人の生き方や選択に対する理解が広まることを期待します。ヒカルのケースが示すように、時には常識から逸脱することが新しい考え方を生むきっかけになるのかもしれません。

今後の彼の動向にも注目していきたいですね。

ネットからのコメント

1、GACKTの考えで言うと、普段の動画の再生数は毎回400万近く回ってないといけないけど、炎上やコラボ系とか動画除けば、実際は良くて150万程度で、100万行かないのも多々あるし、500万近い登録者いても、その中で、ちゃんとヒカルを支持してるアクティブユーザーなんて半分もいないんだよ そんな貴重なアクティブユーザーを25万失うって、結構な損失だと思うけどな

2、残りの95%の半分は放置してる人達がそのままになってるだけじゃないだろうか。本当にヒカルが好きな人がむしろ5%くらいなだけの気がする。それでも25万人もいないと思うけどね。個人的に。

3、別にオープンマリッヂでもいいんですよ。自分はこの言葉を初めて聞いたからビックリ度はかなりデカかったですが、結婚する相手が婚姻届を出すときに既に知っていたのか？ってのが、ものすごく気になったことでした。知って理解した上でお互いに納得した中での婚姻届提出ならまだ良かったんだと思うけど、結婚報告どうがなどでも一切触れてませんでしたよね？後だしみたいになっていて、元妻さんの表情が納得してないとか相手側が理解していないのに勝手に進めたことがマズかったですよねって思いました。

あとチャンネル登録してるから毎日みに来てるかというと芸能人とYouTuberとはちょっと違う気はします

4、詭弁だよね。他の方も述べている通り、まずアクティブ率の問題がある。全登録者の内、もう見ていないけど解除していない人の割合はどのくらいなのか。次に残った人が容認派との事だが、解除したのは主に積極反対派で行動を起こした人たちだけと思われる。解除しなかった層には、上記のそもそも登録だけの非アクティブユーザや、登録解除までには至らな消極的反対派、これを機に登録解除はしないけど興味をなくした人、やめずに文句を言いたいアンチもいるだろう。それらを全部無視して、「95％はオープンマリッジ容認、ヒカルの生き方賛同派だ。革命！」という結論は浅すぎる。それに、結婚や結婚に関する価値観を聞いてわざわざ離脱した層は（コンテンツを楽しむだけの浅い層ではなく）割と熱心なヒカルさんの「ファン」でしょ？そんな人達が２５万人近く抜けたってなかなかなこと。