事実上の国会会期末となった24日、高市早苗首相は「副首都」構想関連法案の成立を目指し、国会会期を65~70日まで再延長し、憲法59条の「60日ルール」を活用する案を検討した。参院が60日以内に議決しなければ否決とみなし、衆院で3分の2以上の賛成により再可決できる仕組みである。与党は野党への圧力を強めたが最終的には譲歩し、25日に国会は閉会。一方、強行採決や十分な審議を欠く法案成立への批判が高まり、内閣支持率は下落傾向となり、自民党内からも異論が相次いだ。

民主主義は「勝てば何をしてもいい」という仕組みではない。法的に可能だからといって、例外的な制度を政治的な突破口として常態化させれば、国会の議論そのものが形骸化し、参議院の役割や少数意見を尊重する原則まで損なわれる。問題の本質は、制度の抜け道ではなく、合意形成より力で押し切る政治姿勢にある。
この流れを止めるには、第一に重要法案の審議時間を制度的に確保すること、第二に会期延長や再可決の発動要件と説明責任をより厳格にすること、第三に与野党協議を義務化し、経過を国民へ透明に公開することが必要だ。政治の目的は勝敗ではなく、国民の信頼を積み重ねることである。手続きを軽視して得た成果は一時的でも、失われた信頼を取り戻すには何倍もの時間がかかる。真に強い政治とは、力で押し切る政治ではなく、対話で納得を積み重ねる政治だ。
ネットからのコメント
1、国民が求めているのは、増税や負担増を正当化する説明ではなく、生活を立て直す具体策です。物価高で苦しむ国民を前にして、「消費税は維持します」という姿勢では支持が離れるのも当然ではないでしょうか。本当に国民の声を聞くというなら、「消費税の廃止・減税も含めて見直します」と言うべきです。選挙で示された民意を軽く見続ければ、いずれ国民から厳しい審判を受けることになると思います。
2、毎日5時間は寝ていると思う。たまに0~3時間ということもあるだろうが、連日では日中気づかないうちに眠ってしまう。
高市氏の顔、目をみていると厚化粧だが眠そうなだるさは感じない。大見えをきって、私は仕事人間の印象を与える目的、または話題となることを狙ったコメントとみるのが妥当。彼女は官邸の私室ではへビースモーカーとのこと。服装も毎日変る。おしゃれだろうが金がかかることだ。金より衣服関係には相当時間をかけているはずだ。発言は切れが悪い。極端に論理に弱い。言語の運用能力も不得手だ。だから答弁に詰まるとレトリックも使えず感情本位の発言になる。国会答弁をきいても瞬発力がないからオフな発言になる。寝ないでモーレツに資料を読み込むわりには緻密さがない。その自覚があるから国会答弁から逃げるのだろう。この人はタレント向き。首相は過重な職務だ。
3、彼女は極右だからこうなることは分かっていた。しかし、それでも日本の有権者の大半は、減税や給付と財政出動で目先の暮らし向きがよくなると思って彼女を熱狂的に支持した。しかし、そうならない可能性が高いことはマトモな有識者がタダで手に入る情報源でいくらでも発信していた。10年近く続いた異次元金融緩和と放漫財政(これももちろん有権者が支持していた)のツケがたった半年くらいで消えるわけがない。
誰がやっても大したことはできないが、彼女に何ができると思ってあんなに熱狂していたのだろうか。どうも高市氏も飽きられてきたようだが、日本の有権者は他愛もないスマホのショート動画でもスワイプするように自分たちが選んだリーダーに飽きるようになった。知的水準が低いとしか言いようがない。
4、旧皇族の男子が宮家の養子になればその方の子が男子なら天皇になれるというが、その旧皇族なる方の家は何百年間も一度も男子が途絶えたことのない家なのか、もし一世代でも女の子しかいない世代があったのならいくら現在の方が男子でも過去父方を辿れば初代天皇にたどり着く事にならず意味ないのでは。現代の普通の人の感覚では現天皇の直系の方が天皇になるのが自然だと思う全く解せない法律だと思う
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0303293559e5690b750b188d1a61e39f2d751ff4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]