2025年8月、結婚相談所を通じて青木雄太さんと秀実さんがお見合いし、仲人の助言を受けながら交際を進展。出会いから約3カ月で結婚を決断した。双方はマッチングアプリも経験したが、連絡途絶や本気度への不安から利用を続けられなかったという。現在、お見合い型サービスがタイパ重視の婚活手段として注目されている。

マッチングアプリ疲れを背景に、お見合い型サービスが注目される一方、婚活市場の問題も見えてくる。出会いの効率だけを追えば、人を条件や数字で判断する消費活動になりかねない。結婚相談所の仲人制度は孤独を減らす利点があるが、高額な費用や厳しいルール、消化試合のような面談が残るなら、利用者本位とは言えない。本質的な課題は、出会いの数ではなく、安心して本音を交わせる仕組みが不足していることだ。改善には、第一に料金体系と成婚率の透明化、第二に双方が無理をしないキャンセルや意思確認制度の整備、第三に交際中の心理的支援の充実が必要だ。
結婚を望む人の真剣さを守る仕組みこそ価値があり、ただ効率だけを売るサービスは人の人生に向き合う資格を失う。婚活は商品選びではなく、人生を共にする相手との関係づくりであり、数字や短期間の成功例だけで判断する風潮も見直すべきだ。


ネットからのコメント
1、マッチングアプリでもお見合いでも、やっぱり運と出会いの数なのだと思います。冷静に振り返ってみて欲しい、学校生活や何かの集団で両思いに至る確率を。もともと成立するって貴重なのです。なので根気よく会ってみる事です。色んな人と会って話す事で、コミュニケーション能力も養われますし、新たな発見もあるでしょう。
消化試合でも楽しめれば有益ですから。
2、結婚相談所で失敗する人がどういう人かという動画を見たことがありますがなかなか酷いものです。男性の場合は自分より10も20も年下を希望し、年収はいわゆる平均値だが相手にも同等を求める。女性は養ってもらうの前提で自分の給与は低いのに相手には高給を求める。勿論全員がこうではないのはわかるが婚期が遅れて当然だなと思う。
3、結局、日本独特のシステムであった「お見合い」が古き良き文化として、あらためて見直され始めた格好だと思う。まず安心なのは、お互い結婚が前提であるということと身元が知れているということ。そして、お互い独身証明書の提出が必須であることの三点が挙げられる。今後は、例えば小泉政権下で乱立した悪徳派遣会社のように、平成期以降では悪徳業者のマッチングアプリも増えてきた。これからの令和時代では、悪徳マッチングアプリの淘汰が始まると同時に老舗や新興的結婚相談所の台頭も目立っていくだろうね。
4、アプリは手軽な反面、身元や真剣度の確認で消耗しやすいですし、最初から結婚目的と割り切って費用を払う相談所の方が結果的に「タイパ・コスパ」が良いというのは納得です。
当人同士だと角が立つやり取りやすれ違いも、第三者のプロが入ることでスムーズに解決できる強みがありますよね。消化試合のような気まずいお見合いや厳しいルールといったデメリットも含めて理解した上で、効率よく確実性を求める人が増えているのも現代らしい選択だと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3d85a92fba63eaf5eb0215f245d64903790d5e2e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]