2026年9月26日、滋賀県彦根市の琵琶湖畔・松原水泳場で「鳥人間コンテスト2026」第2日が開催されたが、強風のため午後1時45分に打ち切りとなった。前日25日も午後1時過ぎに中止。人力プロペラ部門4チームと滑空機部門10チームが挑戦し、滑空機7チームは飛行できなかった。

長い時間をかけて機体を作り、仲間と準備を重ねてきた選手たちにとって、飛ぶ機会すら失われる結果はあまりにも悔しいものだ。特に滑走路に立ちながら中止を待つしかなかったチームの無念は、簡単な言葉では表せない。ただ、これは努力不足でも技術不足でもなく、安全を守るために避けられなかった判断でもある。同じように大切な目標を目前で失った経験を持つ人なら、この悔しさがどれほど大きいか想像できるはずだ。挑戦した時間や仲間との絆まで消えるわけではない。今回飛べなかった翼は、次の舞台でより強く羽ばたくための力になる。
ネットからのコメント
1、安全面を考えると運営側の判断は非常に難しいと思います。鳥人間コンテストは華やかに見えるイベントですが、実際には高い場所から飛び出し、水面へ着水する危険を伴う競技dす。救助艇やスタッフが万全の体制を整えていても、強風や機体トラブルが重なれば、重大な事故につながる可能性があります。選手たちは飛びたい気持ちでいっぱいでしょうが、命には代えられません。何カ月も準備してきたチームほど悔しさは大きいと思いますが、安全を最優先にする判断は必要だと感じます。運営側も選手の思いと安全確保の間で、毎年ギリギリの判断を迫られているのでしょう。無事に大会を終えることも、素晴らしい記録を残すことと同じくらい大切なことだと思います。
2、本番とドキュメント撮影に携わったことがありますが、本当に人生をかけてやられていました。ただ、お亡くなりになられているので何とも言いにくいです。あのプラットフォームから琵琶湖を除いたら相当な高さがあったのを覚えています。中止は仕方ないかなと思います。
3、「急がば回れ」な語源の元になる琵琶湖の風の強さですからね。
二日連続の強風で協議途中終了とはちと悲しい終わり方。琵琶湖はもともと風が強い湖なのだから仕方ないところはあるけど中止で飛行できなかったチームがあまりにもつらいと思うわ予備日3日目を用意することは出来ないのでしょうかね。
4、鳥人間コンテストのことは詳しく知らなかったけど、朝ドラの「舞いあがれ!」を見て、この日のために各機種の班は1g単位で調整して飛行機を製作し、パイロットは過酷なトレーニングで厳格な体重管理をして当日の本番に挑んでることが分かった。そうやって1年かけて準備してきたのが、競技できずに終了となると、特に今年が最後になる4年生にとっては無念で仕方ないだろう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4409ec8e81603f9efe71af5f48750268be5dfe08,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]