5月12日の放課後、神戸市北区ひよどり台のバス停で、小学5年生の男児3人(全員11歳)が倒れていた70代女性を発見した。女性は右頬から出血し、けいれんを起こしていたため、1人がスマートフォンのSiriを使って119番通報し、もう1人がスピーカー越しに状況を説明、残る1人が救急車到着まで声をかけながら容体を見守った。女性は低血糖と判明し無事救護され、3人は7月24日に兵庫県の善行表彰「のじぎく賞」を受賞した。

とっさの状況で冷静に役割を分担し、命を守る行動を取った3人の判断力と勇気には心から拍手を送りたい。大人でも慌ててしまう場面で、音声アシスタントを活用して迅速に119番通報し、救急隊へ状況を伝え続けた対応は本当に立派だ。今回の出来事は、救命活動に特別な資格がなくても、「助けを呼ぶ」「状況を伝える」「そばで見守る」という行動が人命を救えることを教えてくれる。
学校や家庭でも、119番のかけ方や応急対応を学ぶ機会がさらに広がれば、こうした勇気ある行動はもっと増えるはずだ。3人の優しさと行動力は、多くの人に「自分にもできることがある」と気づかせる素晴らしい模範になった。
ネットからのコメント
1、少年よ お手柄だね。自分には、少年達の名前はフリガナ無くては読めないが、そんなの関係ねぇ。普段から気の合うであろう3人の、ナイス連携プレーだ。自分は我が子には、高校入学に初めてスマホを与えたが、今は、小学生でもスマホを持っているのか。人助けに有意義に使用出来て、スマホ持ってて良かったね。
2、何でわざわざSiriを介するのかなと思ったけれど、よくよく考えると、今の子は番号を押して誰かに電話をすることがそもそも無いんですよね。電話するにもLINEをしてればLINE通話になるだろうし。今の自分が出来るベストなことを考えて動ける、素晴らしい子たちですね。
3、自分がてんかん持ちで過去に数回痙攣発作で倒れてしまったからなんとなくわかるんだけど、けいれんしてる人に近づくのって思っている以上に怖いと思う。
お子さんならなおさらじゃないかな。仮に119がわからなかったとしても、Siriを使って救急車を呼んで、冷静な対応で素晴らしい。褒めると言ったら上からになってしまうけど、この子達によくやったね、すごいね!と言いたい。
4、小学生の3人は良くやったと思います。こういう時にAIを活用する機転は、我々世代には無い発想です。何にせよ。助かって良かった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e60d65fad16d3e9f0f834fc2e09ee53f6e095578,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]