2024年1月2日と3日に開催される箱根駅伝に向けて、東京品川駅をはじめとする都内各所で盛り上げ用の装飾が開始された。青山学院大学など出場21チームの襷(たすき)を模した大型バナーが品川駅のコンコースの天井に掲げられ、これらは山手線などの首都圏JR線車内にも掲出されている。しかし、惜しくも出場を逃した大学のファンからは「悔しい」「寂しい」との声が上がり、「法政大学がないことがものすごく悔しい」「明治大学がいないのは残念だが、立教大学が出場できて良かった」などの反応が見られる。

寂しさや悔しさを感じている方々に対しては、その思いに寄り添います。大好きな大学の名前が掲示されないことは確かに寂しいものですが、そうした悔しさを糧として、来年への期待が膨らむことを願っています。私も同様の経験をしたことがあります。応援していたチームが躍進できなかった時の悔しさは大きかったですが、そこで得られた教訓を次の応援に活かしました。そして、その次の年には大きな喜びを得ました。悔しさを感じた今だからこそ、来年の大会までの間、その思いを強みに変え、さらなる応援をしていきましょう。次の出場を楽しみに待ちながら、今後の成長を期待して、ポジティブなエネルギーに変えていくことが大切です。
ネットからのコメント
1、年々、中継が下手くそになっていく。実況的にも技術的にも。感動の押し売りとかいらないから、淡々と実況して欲しい。
選手を舐め回すような映像とかいらないから、順位が変わる瞬間を逃さず捉えて欲しい。
2、自分の大学、母校の名前があれば誇らしいだろう推し大学があるから、応援に熱がはいる接戦で面白く、素晴らしい大会になることを祈りたい
3、箱根駅伝のテレビ中継を見てるが、年々コマーシャルが長くなって、肝心のところが見られなくなってきた。スポンサーがつかなければ、開催が困難になるのは分かるが、見ているほうはたまったもんじゃない。何とかコマーシャルを短くできないかなぁ
4、母校、地元の大学、知っている学生が走る、などなど、なんだかんだで毎年楽しみにしています。それぞれ全力出せるよう応援してます!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bc342b558ecfcd19757426816234fba044435bd5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]