河野太郎元デジタル相が2023年10月23日放送のフジテレビ系特番「ホンネ喫茶@永田町」に出演し、日本保守党の北村晴男参院議員を訴えることを明言しました。番組冒頭で北村氏が河野氏から内容証明を受け取り、YouTube動画の削除を要求されたことを述べ、河野氏は「虚偽の事実を述べている」と主張しています。北村氏の動画は前々回の自民党総裁選で、河野氏を総裁にすると問題になるといった趣旨であり、河野氏はこの発言に対する法的措置を取る決意を示しました。

このような政治問題に対するコメントとしては、「特定の政治家の人格や能力について公の場で虚偽の情報を広めた場合、その対象者が法的措置を検討するのは行き過ぎた行動ではありません。情報の誤りが生じる背景には、情報リテラシーの欠如や速報性を重視するメディアのあり方があるかもしれませんが、それは誤解を広める免罪符にはなりません。第一には事実の確認を徹底することでのメディアの自律的改善、第二には情報の発信者に対する責任を明確にする法整備、第三には司法制度の透明性と公正性の強化が求められます。これがなければ、民主主義の核心である情報共有は誤った方向に進んでしまう危険性をはらんでいます。」
ネットからのコメント
1、北村さんと河野さんだと、訴訟を起こす前から河野さんが不利な感じがしますが。ダメなものはダメだとおっしゃるならトコトンやっていただきたいです。
河野さんはXの投稿に関しても、大人げない対応も多くて、聞きたくない質問の記者を次に次にと無視してましたが。河野さんのお気持ちもわかりますが、ご自身の感情だけで行動しない方が良いと思われますが。誰もまわりに止める人がいないなら、あえて言いますが、過敏にイチイチ反応しない方が河野さんにとっては良いような気がしますが。そんなことより多くの国民はマイナンバー制度のことや、ご自身の会社の関連から中国寄りだったことに失望した国民が多いから今の河野さんの立ち位置であることに気づいていただきたいです。
2、四年前の北村弁護士のYouTubeに何故今頃訴えるのがな?北村弁護士がYouTubeで語ってた河野太郎氏の親族の会社こそ日本端子が中国がウイグル人に強制労働させて製造させえる太陽光パネルの部品の一部を作ってる事を日本端子のホームページの記載されてた情報を見てそのまま言っただけなんですけどね!ちなみに当時日本端子のホームページに記載されてた中国の太陽光パネル製造に使われてる事を示したファースト部分は今はホームページから削除されてるようですが、北村弁護士はその当時の記載されてるホームページ画面をスクショしてるようなのでこの事が裁判所争われたら河野洋平河野太郎一族の親中の闇が明かされると思うから楽しみにしてますよ!
3、司法の場に出ると詳細に細かく捜査され真実が包み隠さず明らかになりますから大変良い事だと思います。
4、河野太郎氏は確かに一時期総裁候補の一人だったが、マイナカード導入の強引なやり方でこの方の本性が国民に知れ渡ってしまった。今となっては、もはやダメなものはダメでしょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/286585284f68321529879f34c250ac0ada38d36b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]