2023年10月6日午前4時10分、愛知県岡崎市の東名高速上り線でトラックが道路脇のガードレールを突破し宙づり状態になる事故が発生しました。このトラックは高架部分で外側に垂れ下がる形で引っかかり、通行車両に重大な影響を及ぼしました。通報により、警察と消防が急行し運転手の男性を無事に救出。彼に怪我はなく、救出後も事故現場付近では引き続き渋滞が発生しています。トラックの引き上げ作業は完了しましたが、この事故は高速道路の安全管理に対する疑問を投げかけるものでした。

この事故は単なる個別の人為的ミスに留まらず、交通インフラ全体の安全性が問われる問題です。まず、ガードレールの強度に対する再評価が必要です。現状ではガードレールが本来の役割を果たしていない可能性が高く、適切な強度や構造でなければ、高速道路での安全性は脆弱です。
そして、トラック運行を管理する制度の見直しも欠かせません。運転手の疲労度管理や運行前の安全確認を義務付けることで、類似の事故は防止可能です。さらに、走行速度の制限や警告システムの導入を強化することで、運転不適切な状態での走行を未然に防ぐ重要な取り組みとなります。交通インフラの安全性向上は、単なる事故防止に留まらず、社会全体の安心を確保する意思表示でもある必要があります。
ネットからのコメント
1、ドライバーの命も助かったし、他の被害も無いのが不幸中の幸いでしょう。時間的に居眠りの可能性かと。スケジュール的にどうだったのかなぁ〜?この頃はあまり無理をさせないのが当たり前になって来てるけど、人手不足もあって物流業界も厳しい現実と戦ってる事だと思います。色々と工夫はしてるでしょうが、賃金は上がって更に新たな投資とか大変そうだ。自動運転とかの早い実用化が期待される。
2、単独事故だとすると居眠り運転なのかも知れない。トラック運転手の疲労防止は急務である。しかし実態は不評極まりない430規制がかえってドライバーの負担になってしまっている。
休みたくない時に無理やり休息を取らされ、しかもみんな一斉に休む事になるのでSAの駐車場が足りない。ドライバーは駐車できる場所を探し回りかえって疲れてしまう。そして強制的に休息させられたら分を取り戻すため、今度は休みたい時に休息できないのである。本来ならドライバー一人一人が自分の身体と相談しながら休みたいタイミングで休めるのが理想的だろう。何よりドライバーを疲労させるのは長時間の運転ではなく荷物の積み降ろし作業だ。これは過酷な肉体労働である事が多く、そのような重労働をこなした後に長時間の運転を行うのである。そりゃ疲れるよね。
3、今回の事故は多分居眠りによって起こったものでしょうね。ドライバーの方は軽い怪我で済み、周りの車も巻き込まなかったということで安心です。関係がないかもしれませんが、特に新東名の岡崎SA周辺はよく事故が起こりますよね。帰省の時に車で通ったりするのですが、運転しながらスマホを見ている人が多い印象です。
4、まともな運送会社なら大概は80〜90キロで速度制限されてる、仮にバーストしたとしてもガードレール突き破る事はない。
たまに見かけるけど100キロ超で走ってる営業ナンバーがある、そんな管理してる会社のトラックならハンドル操作ミスで宙吊りはあり得る。この会社の始業時のアルコールチェックとかドラレコかチャート紙など運行記録調べた方がいい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1f829e78d573dce13afcfa3e27444ba69e2d47,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]